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コースデビュー

先週末、初コース挑戦してきました。
通っているゴルフレッスンで実際のコースを使った練習会があり。
習っている先生も出られるというので。
共にレッスンを受けている職場の同期とともに山梨まで行ってきました。

アイアンもまだまだまっすぐ飛ばないし。
ウッドに至っては飛ぶ方向が未知数、それにまだ確実に前に飛ぶかさえ・・・。
これはボール沢山持って行かなきゃ(笑)。

近くのビクトリアでゴルフシューズ。
ユニクロでチノパンとポロシャツを急ごしらえしていってきました。
平日はほぼスーツだし、休日はいい加減な私服ばかりで過ごしているからな。
いまさらながら、ちょっと真面目な私服を一着も持って無いことに凹む自分、とほほ。

新宿からバスでゴルフ場に着くと、ゲストハウスがホテルのフロントのような感じで驚きました。
「お客様のスコア表とロッカーは以下で・・・」
「お送りいただいたクラブは既にカートにセットしております」
「順番が来るまでロビーでお待ちください・・・」
って、なんだこれは、日頃しがない平事務員としては妙なくすぐったさを感じて面白い(笑)。

今回は共に回った4人中、コース初心者が2名ということもあり。
スコアを競う試合形式ではなく、コース中の個々の場面での打ち方を実際に学ぶという流れでした。
傾いた地面でのスイングの仕方とか。
バンカーらのショットや、池越えのショットとか。
高低差のあるコースのティーショットの仕方とか。
キャディーバックの中のクラブを総動員して打ってきました。

これまでゴルフレンジや打ちっぱなしでしか打っていなかっただけに、
同じショットでも一打ごとに感覚が違うことに驚かされました。
そしてなによりも、ゴルフ場の開放感の中で打つのってなんだか気持ちがいい。
ボールは色んな方向に飛んじゃってるんだけど(笑)、でも気持ちがいい。
同行のベテランの方みたいに、ドライバーで真っ直ぐカーンと飛べばなあ、あれは快感に違いない・・・。

谷へのOBや、ミスショットで旗に当たった(旗包み!?)りもしつつ。
一打一打に緊張して、打ちっぱなしの半分ほどの飛距離しか出なかったりしつつ。
時折、予想以上に上手くあたり、いい感じのところでボールが止まったりもあり。
全自動のカートに驚きながらなんとか最終ホールまで回りました。
今回特に痛感した課題は、テークバック時に体が後方に傾いてしまい大きく軸がぶれること。
タイミングよくスイングできていないことにより、軌道がぶれていること、等。
ま、課題をあげ始めればノート一枚びっしり埋まってしまいそうなので、ここら辺で許してやってください(苦笑)。

翌日、ゴルフをやり込んでおられる上司に「ゴルフ場に初めて行った時落ち込んじゃう人もいるけど、UKERU君はどうだった?」
と聞かれましたが、個人的な感想は、また行きたい、っていうか絶対行く、というものでした。
ボール4つも無くしちゃったけど(笑)、ゴルフ場は日常とは違う開放感があり、終始面白いなって感じられたし。
率直に、また今後も練習していきたい気分になったしね。

次回は秋口に今回同様のコースをつかった練習会があるそうなので。
それを目標にして張りを持ちつつレッスンや打ちっぱなしに行きたいものです。

運動神経がだめだめな(泣)自分としては、如何なる趣味に対しても、
長い目でマイペースに、を趣旨として参加していますが。
特にゴルフはそういった要素が強い趣味だと感じていますし。
実際、年を取れば取るほど面白さも分かるし、プレー仲間もぐんぐん増えていく趣味と聞きますので。
あせらずに、気楽に、そして長期的に参加していければな、と改めて思いました。

釣りやダイビングと同様に。
年齢と楽しみが比例していく息の長い趣味がまた一つ身の回りに増えた感じで。
ちょっと嬉しい週末でした。
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by ukeru3 | 2007-06-21 21:56 | ゴルフ

北野 武

いまさら・・・ではありますが。
ここのところ北野武の作品を頻繁に借りてきて家で見ています。
少し前のカンヌで北野武と松本人志の映画が公開ということで、ネットやニュースでよく名前を見かけたので。
ついつい気になって改めて過去の作品を見てみたいな、と思ったところがはじまりです。

以前に見たことがあったのは「その男凶暴につき」「キッズリターン」「菊次郎の夏」「座頭市」。
どの映画も色彩が鮮やかな映画であり、シーンごとのテンポと、暴力シーンの歯切れのよさも印象的でした。
一番好みだったのが「キッズリターン」。
ありがちなストーリーなのに独特の画面の構図と抜けのいい空の映像が印象的でぐいぐい見させられてしまいました。
あと、「座頭市」はびっくりするぐらい普通に面白かったな、誰もが楽しめそうな現代の大衆演劇で。
監督のテレビでは出さない、娯楽に対する度量の深さのようなものを感じたりもしました。

そんな感じで、個人的に、なんとなくいいし好きだな、という印象の北野武だったので。
カンヌ関係のニュース等で見かけて、これはいい切欠、さらにちょっと間口を広げてみようかな、と仕事帰りに借りてみたわけです。

「ソナチネ」「あの夏、いちばん静かな海。」「HANA-BI」と立て続けに見てびっくり。
これまでのテンポのいい印象ではなく、圧倒的というか、明らかに見る側を引き入れる画面の強さの連続。

個々のシーンの映像は透明感があるものばかりで、すすっと見れるけど、常にボディーブローを入れられている感覚で。
洋画的な構図ではあるけど、日本的な微妙なニュアンスは譲りはしないという、鮮やかな独自性も提示され。
いまさらながらですが、この時期の北野武は凄まじかったんだなあ、と感じさせられました。

大杉漣、寺島進、渡辺哲ら「脇役」の存在感も凄いものがあり。
かつその演技が日本語で聞けるということもぐっと来ます。
洋画の名優の演技を字幕つきで、もいいですが、やはり母国語の演技ほど直に迫るものはないです。

また、個人的に、時折苦手に感じる久石譲の音楽も、ここぞという感じで映像にピシャりと合っており。
アニメ+久石だと、コテコテに過ぎるように感じ、敬遠してしまうことが時折ありましたが。
無骨で写実的な北野映画と久石譲との相性は凄まじいものがあるな、と改めて感じました。

ここ最近はあまり華々しい噂を聞かない北野監督ですが。
近いうちに「みんな~やっているか」「Brother」を見なきゃ、その後に「監督ばんざい」かな。

いや、その前に「ソナチネ」と「HANA-BI」のDVD買わなきゃな。
余りにも印象的だったので繰り返し見ている間にレンタル屋で貸し出し更新3週目突入しそうな勢いです。
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by ukeru3 | 2007-06-19 22:49 | 音楽・映画・お笑い・ゲーム