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ダイビング旅行@グアム

3泊4日でグアムにダイビング旅行に行ってきました。
メンバーはダイビング暦の長い友人夫婦と、去年Cカードを取ったばかりの新参者3人、計5名です。

Cカードを取得して以来、すっかりダイビングに興味津々であり。
中古のBCDやフィンやマスクを揃え、気分はちょっとした丘ダイバー(笑)でしたが。
ついに久々に潜ることができる・・・。

はやる気持ちから、朝早く起き、器材入りのバックと共に出発。
友人の一人と待ち合わせの駅に向かい、パスポートとCカードを確認。
スカイライナーに乗るために山の手線で日暮里に向かうはずが。
車内の会話に夢中で、電車が国技館を過ぎ、
錦糸町に付いた時にようやく総武線が神田に止まらないことに気付きました。
なんとか搭乗には間に合ったものの・・・どうしてもこういったところにダメダメの地がでてしまうな。

グアムに到着し飛行機を降りると、季節の変化の少ないゆるい雰囲気と、
おおらかな入国手続きの審査官、それに冬の日本とは対照的な心地よい暑さと空の青さ。
半年間の間に二回も訪れてしまうとは・・・。
少し前までは、こてこてなバカンス(あわわ)的な旅先にはまったく興味すらなく、
むしろ避けるような言動をとっていたのにな、人はいい加減なものだゼ。

空港から大柄な車でピックアップしてもらいホテルへ。
ダイビング旅行の経験豊富な夫妻の進めどおり、食料(半分ぐらいビール?)を
ショッピングモールで買い込み、ホテルに持ち込み部屋をベース化。
移動手段は、日本人の自分からすると)大きくていかついクラウンビクトリアがレンタカーとして用意され。
あっというまのグアムでの数日間が始まりました。

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ブルーホール
Cカード取得以来初、4ヶ月ぶりのダイビングでブルーホールへ。
久々の感覚に、船から海面に下り、最初潜るまでは少々ビビッていましたが。
その時のガイドの方が、偶然にもCカードを取った時のインストラクターの方だったため。
数ヶ月前と同じ感覚だ、と自分を落ち着かせることができ、ロープを伝い水深18メートルに潜行。
前半はスキルを思い出すのに必死で、全力でフィンを動かしながら、ガイドさんについていっていました。
しばらくたち、深度計のゲージを見る余裕が出てきた頃、突然目の前に数十メートルの深く垂直に開いた地形、
先に潜行しているダイバー達の気泡と一層青さの増した海水が広がり。
水中なので墜落しないと頭で判ってはいても、ついつい興味・緊張半々で身がすくんでしまう。
安定したスキルと、水中で落ち着ける経験値があれば、さらに先にいけるんだよな。
冒頭から、経験を積んだ上で、再度のグアム旅行を計画したくなった1本目でした。

ビーチダイブ
初日の午後、3本目はボートではなくビーチからのダイビングでした。
器材を背負ってのポイントまでの移動も、ウォーキング好きとしてはさほど気にならず。
潜行後の斜めに傾斜する岸からの水底の光景を楽しみながら、ゆったりと潜ることができました。
最初4キロの錘で潜行しましたが、水中でガイドさんが、3キロ、2.5キロと適宜ウェイトを外してくださり。
腰から下が沈まない姿勢で進んだことがいいということを、実地にレクチャーしてくれました。
適度なウェイトと、こまめなBCDの空気調節の重要性・・・これまでは沈むこと・上がること・呼吸をすること
だけに気をとられており、そこまで頭が回っていなかったかも。
海中公園の周囲であり、常に多数のダツ、カサゴ、クマノミ、チョウチョウオ等を見ながらの充実の数十分でした。
ボートからのダイビングも楽しいけど、個人的には起伏のある地形をじっくり追える岸からのダイビングも、
一貫した連続性が感じられてなかなか好きだな。

ハップスリーフ
二日目の2本目で、ボートから潜水、リーフの周囲をぐるりと回り水中観察を楽しみました。
根にそって上下動を繰り返しながら、ハゼやクマノミやタコ、それに各種スズメダイ等をたっぷりと見ることができました。
根の傾斜にそって魚群がそれぞれの深度で生活している感じが想起され。
逆に釣りをする側として見てみると、根掛りが多く苦戦する地形で、魚はこんなことしてたんだ、
とちょっと敵の手の内を垣間見たような感覚・・・。
水上の光の強弱が変化するごとに、水底の色調ががらりと変わっていくことも印象的でした。
グアムに来て5本のダイビングの最後だったということもあり、かなりリラックスして周囲を見ることができ。
残圧は65程度、あっというまの46分間でした。
先日の朝までは若干緊張気味だった初心者達ですが、ボート上で「もう少し水中にいたかったな」
と話しながら、波に揺れる船で出発点へと帰りました。

ファーストフード
滞在中はステーキ食べたりバーで甘めのカクテル飲んだりと、ベタな食事をここぞとばかりに楽しんでいました。
そして夜はモールで買い込んだチーズやおつまみとビール、朝は各々自作サンドイッチにフルーツジュースで腹ごしらえ。
今回の旅行はダイビング好きという共通項に加え、飲み食い好きな面々でガッチリ固まったため、OFF時の楽しさもひとしおでした。
そんななか、初日に皆であえて行ってのがバーガーキングとタコベル。
やっぱりね、頭の中ではB級の極みとわかってるんだけどね、ついつい食べてしまうんだよね。
バーガーキングは近いうちに日本再上陸するらしいので嬉しい限りですが。
タコベル、何故御社は頑なに日本へはやってきてくれないのか!?
自分を含め日本でもタコス好きの人間は多いんだゼ。
店出してくれないからこっちはしぶしぶ近所のスーパーでタコスキット買って自作する羽目になってるんだゼ。
タコベル、絶対に日本でも普及すると思うんだけどなあ。
ちかいうちに近所の駅前にでも出店してくださいませんかね。
週一とかで買いに行きたいよ。

ミラービール(ライト)
友人の勧めで、初日にミラービール(ライト)を大量に箱買いしホテルに備え付け、毎晩飲んでいました。
個人的には日常の晩酌では、ビール(腰が強いもの)、発泡酒(機能的・低カロリーで喉越しがいいもの)
と適宜飲み分けているのですが。
カラッとした気候のせいか、普段は飲まない薄口でシャープなビールがここぞとばかりに合う合う。
「沖縄料理屋のオリオンが美味しい」「打ち上げのドライがたまらない」ではないですが。
風土に合ったビールを勧めてくれた友人に感謝することしきりでした。
(日本でもジム帰りに一杯、といったノリで飲んでみたいビールでしたゼ。)

レンタカー
日本では一生縁が無いであろうサイズのフォード車、クラウンビクトリアを
市街地から外れた島の田舎道で少し運転しました。
アメリカ車=うるさくてフワフワした乗り心地、という先入観があったのですが。
でかいだけあって静かで、エンジンがどこに積んであるのかもピンとこないまったりした乗り心地でした。
常に線からはみ出しているかのように錯覚してしまう広い車幅に、日本人としてはなんとなく罪悪感を感じてしまう右側通行。
そして、これまたでかい対向車とすれ違うたびにひやひや。
多分旅行中で尤もスリルを味わったひと時でした。

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常に何かを楽しんでいた3泊4日、終始充実のグアム滞在でした。
これまで海外旅行には若干の予測不可能な事やハプニング的が面がなきにしもあらずでしたが。
今回はダイビング旅行の経験の深い友人夫婦がプランを練ってくださったこともあり。
帰国後も水中の光景や夕暮れ時の島の観光、それに充実の食事風景といった前向きなイメージばかりが思い出される、
日常の生活の心地いい気分転換になった旅行でした。
帰国後もどことなく気分が前向きで、仕事にも身が入り事務処理もサクサク、
気が付けばあっという間に一週間が終わっていました。

一緒に行って下さった皆様、本当にどうもでした。

そしてまたダイビング旅行でグアムに訪れる機会があれば。
次回こそは皆でブルーホールに潜って、深度ある水中から水面を見上げてみたいものだゼ。
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by ukeru3 | 2007-01-21 23:13 | ダイビング・シュノーケリング

スキー教室@志賀高原(二回目)

今シーズン初めてスキーに行ってきました。
去年も参加した市民スキー教室にて志賀高原へ。
ほぼ11カ月ぶりのスキー、去年教わった感覚を覚えているかどうか・・・。

加えて、年明け初の本格的に体を動かす機会。
年末年始は例年のごとく帰省せずに、飲み会等で過ごしていたからな。
若干(?)の正月ぶとりは否めないものがあります。
心配されていた仕事はじめのスーツは、どうにかベルトの穴のサイズが変わっておらずほっとしましたが、
動作をすると体がいちいち重たい感じ(泣)。

飯はバイキング形式で結構豪華で。
酒もそこそこ入る感じの講習なので。
小手先ですが、間食にはVAAMのゼリー持っていきってお茶を濁そう(笑)。

車中一泊で志賀高原につき、初日朝からゲレンデで滑りました。
今回は前回、初心者クラスであったものから一つあがり、初級者クラスへ。
久々で体の感覚がつかめずに、ぎこちないボーゲンから入り、数回滑った後。
さらに5~6人単位での細かいクラスに別かれ、延べ2日間。
板を揃えるように心掛けて滑りながら、いくつかのアドバイスをいただきました。

・曲がるときに山足を浮かせる癖がついてしまっているので直すこと
・膝に力を入れること、前傾することによってその癖は防げること
・横ではなく、視線は滑っていく目的方向に
・曲がる前に、曲がる側の腕でストックを突くとよい、手をしっかりと伸ばして
・谷足のスキーの後半分で雪を押す感覚、スキーを滑らせてはいけない
・曲がるときどちらかの足を先行動作で前に出す必要はない
 (しいていうなれば谷足を引くイメージ(実際に引くわけではないが))
・体の重心は前へ、現状は重心が後ろに入っているためスキーに力が入らない

等々。
聞くと実行するとは別もので、頭では理解でもなかなか体がスムーズに動かすことは難しいですが。
終始楽しみながら滑ることができました。
2日目の午後、大雪警報でリフトが止まってしまったことだけが残念でしたが。
とぼとぼ帰った後、ホテルで志賀高原でボーダー遭難(その後無事救助)のニュースを聞いて一同びっくり。
天候が回復した翌日の午前中一杯滑り続け、講習が終了しました。

去年から(軽い)筋トレを定期的にしてきた成果かな。
今年のスキーは、下半身の疲れが余りたまらず、早く回復するのが実感できたような・・・。
あと、前回の反省から事前に用意した顔用のフードも効果あり、体感寒度はかなり穏やかなものに。
このフード日常生活や、冬季のスクーターにも使えそうだな。

講習期間中、ホテルに入った後は、冷えた体をを温泉でほぐし。
好物で埋まったバイキングのプレートとビールで胃を満たしました。
両日とも心地よい疲れで、寝たのが12時を回る前であり。
早寝早起、運動、十分な食事(それに適量の飲酒)で、これって・・・久々に健康的な週末だった気が(笑)。

今年はこれ以降もスキーに行く機会がありそうですし。
楽しみながら少しづつ上達していけたらな、と思っています。
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by ukeru3 | 2007-01-08 21:17