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タイ旅行

タイに一人旅に行ってきました。
17日の夕方成田発、24日の早朝にバンコクから帰国、で正味6日間の訪タイ。

この時期の業務が例年より早く終わり、かつ次の仕事が先方の納期の都合から10日ほど先になったため。
今しかないと思い切って、やや唐突気味ですが行って来ました。
毎年行こう行こうと思いつつも、果たせなかった、5年振りの海外旅行。

10日間FIXの航空券買って、地球の歩き方買って。
キャリーバックに数日分の衣服、簡単な日用品、それに少々のサプリメントを入れて。
困ってもいざとなればたいていの物は現地調達できそうだし、酒はむしろ現地のものを飲んでみたい。

久しぶりに学生時代のノリでいきたいものだと思い。
特に日程やスケジュールは決めずに、ゆったり観光したり、自省したりする時間を取って。
あとは、いくつか新しい体験・・・マッサージ受けたり、ムエタイ見たり・・・したいな。

17日深夜にドン・ムアン空港に着き、朝まで仮眠。
日本のカッチリしたものに比べ、ちょっと間が抜けた感じの列車にのってバンコク市外へ。
宿はカオサン通りの隣の通りにある、Rambuttri Village Innにしました。
シャワーも簡易な冷房も付いているし、一泊1,200円ぐらいだし、結構過ごしやすいのではないか。
フロントの人もこっちの片言の英語理解してくれてるみたいだし・・・。
あとはタイ語指差し会話帳でなんとか乗り切るゼ。

そんなわけで、Rambuttri Village Innに宿を置きながら、バンコク、アユタヤ周辺で6日間を過ごしてきました。
日中は観光、その合間にタイ料理を食べながら、夜は各種見学やマッサージ、その後は屋台やバーで一杯・・・な、日々でした。
(カオサン通りは欧米系の旅行者が多いせいかスポーツバーも充実しており、W杯日本戦はビール片手に欠かさず見てました。)

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タイ滞在中の雑感を幾つか・・・

c0022347_1233923.jpg宮殿や寺院は、見て回った範囲では、きらびやかさがこれでもかと前面に押し出されているものがほとんど。
日本の控えめな神社仏閣と比べて、違和感を感じた部分も多かったですが。
現世利益的というか、様々な意味で、時代時代に対してキャッチーな面を押し出していたのかなとも思いました。
個人的にはチャオプラヤ河の対岸にあったワット・アルンが落着いた感じで一番好きでした。



c0022347_1235896.jpg4時間以上という長丁場でしたが、リングサイドで見るムエタイは臨場感がありました。
試合自体の迫力はもちろん、セコンドや両陣営のヒートアップ振りや、一発入る毎の盛り上がりや、
観客の「ワィ」「ディー」掛け声が凄い凄い。
生で初めてKOシーン見て、屈強な選手が大の字、運ばれる担架、テレビとは違う生々しさに驚かされもしました。

屋台の料理が全般的に美味しかった、特に麺類ははずれが無かったです。
ラーメンファンとしては、いつもバミー(小麦麺)で頼んで、唐辛子を多めにかけて食べていました。
c0022347_126943.jpg若干量は少なめだったので(日本の半ラーメンぐらい、あくまでスナック感覚なのかな)、大抵梯子してました。

客引きは多かったですが、意外と皆押しが弱いというか、悪質なものには合わなかった感が。
「ノーサンキュー」と一言言ったら、それ以降干渉されるようなことは特に無かったです。
ただ、タクシー、トゥクトゥク等、値段はそれなりに告げたつもりだったけど、少々多く取られたこともあったかも。


c0022347_1282639.jpgビールは、シンハとチャンとレオ、それに国外物ではハイネケンとタイガーが多かったです。
日本に居るときは財布の関係から発泡酒が多くなりがちですが、物価の安さにここぞとばかりシンハを飲みまくり。
なんとなく香草タップリのタイ料理との相性というか、釣り合いが最も取れていた気が。
ちなみに部屋に帰った後は、毎日メコンの水割りで締めました。


トムヤンクンもグリーンカレーも、たまたま食べたお店にもよるのでしょうが、さほど辛くなかった。
c0022347_129542.jpgしかし、何気なく出されるサラダや、前菜に、舌が麻痺するような予想超の刺激を受けさせられることがしばしば。
辛味にはかなりの覚えがある自分ですが、多分東南アジアでは「辛い」の基礎値が違うのだろうと少し反省。
(でも美味しかったので完食。辛系以外もタイの食事は全般的に美味しく、単純な自分は毎日幸せでした。)

レディーボーイのステージを何回か見に行きました。
よくアジア旅行記等で、現地の女性と仲良くなりホテルに行ったら驚愕、的な話を見聞きするたびに、
ネタくさいなあ、と思っていましたが。
c0022347_1353971.jpgそりゃ気づかないこともあるかもな、に認識が変わりました、ううむ。

アユタヤの遺跡をスコールのあいまを縫って見学へ。
派手派手な寺院ではなく、廃墟のまま留まっている遺跡が逆に印象的でした。
時折雷も鳴ってたけど行ってよかった、ある意味一層廃墟感がでていたかも。

   タイマッサージに初チャレンジ。というか気持ちよかったので、その後数回行ってしまいました。
c0022347_1374186.jpg言葉も双方通じない中、身振り手振りで指示し、プロレス技的な動きで骨をボキボキ鳴らしてくれた
マッサージ師の方々に感謝・感謝。

試しに、バッポン、タニヤ、ソイ・カーボーイ等の繁華街も歩いてみました。
ネオンの派手派手さや、客引きの多さに、コテコテのアジアっぽさを感じました。
c0022347_1411865.jpgまた、デパート街、チャイナタウン、込み合う市場、官庁街、それにMRT,BTS等にも触れてきました。
これまた、成長著しいアジアの街という印象を受けました。
ただ、逆説的にですが、東京の大きさ、凄さと、雑踏振りを改めて常に感じてもいました。
西新宿に歌舞伎町、それに渋谷に池袋に吉祥寺、青山に原宿、そして延々と続く下町。
・・・都市としての規模は全て、東京>バンコク、だったかも、普段住んでいるので気付かなかったけど。

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また行きたいな、今度は雨季の入りかけでなく乾季に。
一日中街歩きしたり、時間があれば北部地方にも足を伸ばしてみたいものだな。

その機会があるならば、楽しいことばかりだった今回の旅行の中、唯二つの失敗は繰り返さないでおこう。
レンタルバイク運転するために必要だった国際免許証を事前に取得しておかなかったという失敗と。
ブラック党にもかかわらずインスタントコーヒーを持参しなかったという失敗を。
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by ukeru3 | 2006-06-27 01:47 | その他日常