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新東京タワー!

先週の朝のニュースでも取り上げられており、非常に興味をそそられています。
約3年半の工期で600メートル級。
現東京タワーのほぼ2倍だ、すげえ!

現在のところ、候補地の競争では、墨田・台東が最有力だそうですね。
(古風な浅草と世界最新のタワーの並存する光景とか見てみたいな。)

台北101(508m)、建設中の上海世界金融センター(460m)等のニュースを聞いては。
「確かに凄いけど、いまさら高いだけが売りでもしょうがないだろ」
「日本の建設業の頭いいところは、そういった大口の受注を海外で成功させて、自分達も利益を上げるところにあるよな」
と、冷静に考えようと努めていましたが、いざ国内で建設予定となると、ついつい熱くなってしまいます。

巨大公共事業の多くが収益性、環境性の観点から厳しい見直しを要求される中。
それでも、多数の立候補地があり、賛否両論盛り上がっているところを見ると、タワーはやはり人を惹き付けるものなんでしょう。
高所恐怖症の私でも、安直に惹き付けられてしまっています(笑)。

計画が実現される運びとなれば。
関東圏の放送や災害時連絡の二大拠点の一つを担う機能と、観光の目玉としての集客力を基礎においた上で。
近郊住民の「ちょっと高いところにある憩いの場」的な場所にもなったらいいな。
初動観光客がどっと詰め掛けるオープン数年後も、コンスタントにお客さんや近郊の住民が訪れて、のんびりできる。
都庁の展望台の気軽な雰囲気とか結構好きなので、そういう路線も期待してみたいなあ。

建設実現の成否も含めてしばらくの間の関心事になりそうです。
ある意味では、就職率上昇や地価公示下げ止まりの記事以上に、ストレートで景気いいニュースだったもので。
ついつい日記に書きたくなってしまいました。

特集・どうなる?新東京タワー

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巨大公共建築物といえば、去年末あたりに巨大掲示板等でも話題になっていたフランスの橋
高所苦手な身としてはセーフティネットも側面シールドも無いのに、渡る奴は勇者級だな、と思ってしまいました。
付近一体が伝統と由緒ある高級葡萄畑とかで、高架化なしでは絶対に道路を通せないような経緯でもあったのだろうか。
F-ZEROのコース(古い!)じゃあるまいし、凄い橋作ったもんだ。
工事の過程が乗っているHPもあるので高所好きな方はどうぞ。)
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by ukeru3 | 2005-03-29 22:42 | その他日常

iPod photo(30GB)購入

散々迷いに迷った末、二代目HDDプレイヤーとして、iPod photo(30GB)購入。
どのiPodにしようか迷いに迷った末の苦渋(?)の決断でした。
(引退した先代の角ばった外観にも未だに愛着があったりもするし。)

→iPod photo(60GB)
薄型の同種機器が増えている中で用途に比して厚いし、60GB分を常時持ち運ぶ必要性は自分には少ないかな。

→iPod U2 Special Edition
配色が、HTDAAB一辺倒であり、U2の全体的なキャリアを踏まえた上でのイメージとずれる所があるかも・・・。
ベスト版やPOPのジャケ的な配色とデザインだったら迷わず買ったかも・・・。
と、自分を小舅ばり(?)に説得して泣く泣くあきらめました、本当は店頭でもレジに行ってもまだ迷っていたのですが、ううう。
性能自体が他機に勝っているわけではないため、好きなだけで購入するわけにもいかなくて・・・。
(資金力に余裕があれば、今でも、セカンド・マシンとして入手したくはある。)

→iPod shuffle
魅力的ではあったけど、個人的には、同じコンセプトなら国産メーカーのよりメカ色の
強いデザインのほうが好みかな。

という経過で、容量も先代の3倍で、そこそこ薄型サイズで、ディスプレイもカラーになった本機に決定。
会社の備品選ぶような妥協的な側面が無きにしも非ずですが、最終的に、毎日使うものだし、
自分にとってバランスのいい物を、ということで決めました。

今回のHDDプレイヤー選びで漠然と感じたことが2つ。

一つは過熱気味にある分野の家電だけあって、各メーカーの開発サイクルが非常に早いということ。
容量の倍々進化はパソコン等ではありえるけれど、ある種「家電」の範疇にあるHDDプレイヤーのサイクルがここまで早いとは。
ポータブルラジオやWALKMAN黎明期の展開の激しさを体験していないからかもしれませんが。
2年前よりも薄く、容量もはるかに大きく、かつ価格も安いものが、当然のように手に入ってしまう事が新鮮でした。
先代購入時、数件回っても無くて、5件目の店員さんにiPodありますか?と聞いてようやくあると言われ。
Macコーナーの隅にちょこっと置かれていた数機を見比べ、思い切って購入したころと比べれば雲泥の差。
各メーカー間の競争の凄まじさを感じるとともに、今の中高生の連中はこれらを当たり前として
生活に組み込んでいくんだろうな、と考えると、少し羨ましくもあったり。

もう一つは国産メーカーの停滞感。
本来、ポータブル・オーディオって最初の発想からしてSony等国産メーカーの独壇場だったのでは。
あくまでイメージですが、「小型高性能」と「いい意味での発想の軽さ」を常に高い次元で混合し、
人気ある製品にしてしまう日本メーカー特有の凄みを、最も体現していた分野の一つであった感があったし。
(だから、これまではタイマーがしばし発動しようとも(笑)、この種類の製品は、気分的にSonyしか買う気になれなかった。)
それが一気にAppleにもって行かれてしまって、すっかり影が薄くなってしまって。
最近はSonyも東芝もKenwoodも、新製品を投入しており、とくにSonyのHDDプレイヤーは今回の買い替えでも
最後まで候補に挙がっていましたが、全体的な使いやすさに不安を感じ、先代に続きiPodを選んでしまいました。
来月後半に出るであろう、Sonyの新製品もデザインはいいのに、付属の転送ソフトがどうにも使いずらそう。
iPodのヒューマニックなデザインも悪くは無いのですが、個人的に好みなメカニックな外観の製品も選択肢にあって欲しいので。
次回買い替え時(3年後ぐらいか?)には国産メーカーの巻き返しに大いに期待したいです。

しっかし、現行のiPod、薄くなったよなあ。
容赦せずにバシバシCD取り込んで、日常の通勤に移動にと使い込むよー!
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by ukeru3 | 2005-03-23 22:48 | 音楽・映画・お笑い・ゲーム

最近(???)のCD雑感

ここ1年以内に購入して初めて聞いたアーティストで。
今後も新譜が出たら入手したいぞ、と思った、作品を上げてみると・・・。
少ない、というか、むしろ新しく聞き始めたアルバムの分母自体が非常に少なくなっていることに気づかされます。

本当に勤めてからCD買わなくなったな。
以前は雑誌やネットで記事を見かけたら、とりあえず新譜は試聴はしてみる、ぐらいの人並みな積極性はあったのに。
好きなアーティストの新作が出ればもちろん買っているけど。
それ以外だと、新しいアーティストの新作が出ても衝動買いすることは無く、
評価が落ち着いたころに気が向けば買う、といった2次的な入手の仕方がほとんどになってしまっています。
既存のものの拡大再生産と、消極的な新規開拓、との組み合わせ。
四捨五入すればもう30歳だし、同世代にはこういう聞き方している人も結構多いのかも。

そんな中、ここ1年以内のお気に入りは・・・

c0022347_22531574.jpgInterpol 『Turn on the Bright Lights』
友人とサマソニ行ったときにライブで聞いたのが最初で、当時の印象ではやけにカッコいい容姿の4人組だけど、演奏は結構単調だな、というもの。しかし、その後、アルバムを通して聞いて、硬さと浮遊感に嵌ってしまった。私はJoy Division等をしっかり聞いたことがないので、こういう作風に免疫が無かったせいも大きかったのかなと思うのですが、次回作も聞きたいし、再度ライブにも行ってみたいバンドです。


c0022347_22541174.jpgRob Smith 『Up On The Downs』
発表後、だいぶ遅れて聞きました(発表は2003年後半(笑))。靄がかかったようなサウンドと、太いベースが気持ちいい。最近の良くも悪くも「白」色路線なMassive Attackを補完してくれるのではないかと思って聞いてみたのですが、そういう意味でも満たされました。



c0022347_22542322.jpgスネオヘアー  『フォーク』
音楽自体はシンプルだと思うのですが、過剰な演出を避けたメロディと、変に文芸調ではない歌詞が、日本のチャートの中では非常に新鮮に感じました。そして何よりも、面白いライブ&MCを母国語で聞けたのがよくて、今ではすっかりファンに。(¥3,000~4,000で、適度な規模の会場で頻繁にライブが聴けるというのは邦楽ファンの大きな醍醐味なんだな、と今更ながら感じさせられたりも。)


c0022347_22543453.jpgKasabian 『Kasabian』
テレビでかかっていたものをプライマルの新譜だ!と思い最後まで見てしまったらKasabianでした。ハイプなのか、大真面目なのか、未だに分からないままだし、とりあえず次回作が気になっています。次を聞いてみないことにはなんとも。



c0022347_22545654.jpgVanessa Carlton 『HARMONIUM』
少し正当派過ぎる感がありますが、久々の王道女性ポップでツボにきた作品です。
(個人的な好みの問題ですが)ブリ・アギ・アブ・フィオナはあまり好みではなく、ミシェル・ブランチはかなり好きだけど・・・で止まってしまっていたものの、これは聞きやすくて気持ちよくて、これまた次回作も聞いてみたくなる一枚。


・・・と思いつくままにあげてみましたが、全て発売時からタイムラグのあるものばかりになってしまっていますね(泣)。
ま、マイペースに聞いていこう、聞いていければいいな、と思っているので、それはそれでとりあえずよし、と、しよう。
Franz Ferdinand等、食指が動かないままスルーしたものも多いけど、これから遅れに遅ればせながら聞いてみようかな。

直近では、自分の好みにおける拡大再生産路線として。
NIN、Coldplay等々の新作が控えていますが。
同時に、あくまで、焦らず、マイペースでいいので、こつこつ新規開拓もしていきたいものですね。

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なにげなくネットを見ていたら、今年のSUMMER SONIC
NINもKasabianも参加するらしい。
タイムテーブルの組み合わせがどうなるかにも寄るけど、チケット欲しくなってきたぞ。
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by ukeru3 | 2005-03-21 22:41 | 音楽・映画・お笑い・ゲーム

Love Beer!

ビールが美味しい!
ビール党の熱心な一党員としては、今月に入っての気温の上昇を嬉しく思う日々です。

今日の晩酌は、お茶割りに加え。
広告を見かけて気になっていたヱビス超長期熟成と。
U2のロック殿堂入りを祝して、ギネス・ドラフトに決定。

日ごろは財布とカロリーとの相談により、焼酎や発泡酒を飲む機会も少なくないせいか。
今回のヱビスはかなり濃厚に感じて、なかなかでした。(ただ、個人的には通常版の方が好みかも。)
ギネスは相変わらず美味しい。
基本的にビールならなに飲んでも大抵は緩やかにストライクゾーン内に入るお気楽者です。

国産ビールはピルスナー一辺倒で、それはそれで悪くないのですが。
結構近所の酒屋やディスカウント店でも様々な国々のビールを購入できるため。
「ヱビス」「ギネス」「よなよなエール」の個人的な3本ローテンションの中にそれらも加えてよく飲んでいます。
チェコビールは銘柄も味も多いですし、アジア圏のビールはどこと無く折衷感があり、飲みやすい。
アメリカやオーストラリアのものも、飲みやすさが逆に新鮮だったりして、つい手にとってしまう。
そして、どのラベルも多彩で面白く、「ジャケ買い感覚」で選ぶことも多いです。
大抵、張り込んでも¥500でお釣り来るしね。
この選択は日常の小さな楽しみになっています。

ビールの醍醐味の一つは、薀蓄をいう暇があったら杯を開けなきゃ損損、的な大らかさではないかと。
ビールほど雰囲気や場所との親和性の高いお酒も少ないように感じてます。
普段は(個人的には)イマイチな銘柄でも、運動後のドライや、沖縄料理店でラフテーをつつきながらのOrionは、
不思議なほど美味しく感じてしまいますしね(両ビールのファンの方が居られたらスミマセン)。
周囲の雰囲気が減点無く加乗されていくというか。
普段は、好みではないなと思っている曲でも、CD店でかかっていると、つい、「おっ凄いかも」
となってしまう、あの感覚と似通てる、と思ってます。
うう、不思議だ。

ビールの消費量の多い国では、町のパブごとに置いてあるビールの銘柄が違い。
銘柄によっては、そのビールに適したグラスで出てくることも少なくない。
(しかも酒税制度の相違により、日本に比して非常にリーズナブルな価格で。)
という話を聴く度に、羨ましくなります・・・。
が、しかし・・・海外にいれば、ホッピー飲みながら気軽に刺身や焼き鳥やおでんをつつけない環境を味気なく思うことは明白。
結局は無いものねだりなんでしょうね。

4月にはいれば飲む機会もそれなりに増えそうですし。
体調に気を配りながらも、ビール・ライフを楽しんでゆきたいものです。
(ここ数日下がった気温も、明日以降再上昇しそうだし、明日はベタだけどシンハとか買ってこようかな。)
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by ukeru3 | 2005-03-15 22:24 | Bグル・お酒・自炊

オンエアバトル(爆笑編)

「オンエアバトル(爆笑編)」が好きでよく見ています。
自分がお笑い好きなのと、NHKにしては意外と思い切った作りな点に興味がありつつ。

対になって隔週で放送されている「(熱唱編)」は、国内のチャートの平均以上に、素朴なバンド編成の出場者が多い感があり。
こちらのほうは、良くも悪くも「歌モノ」がほとんどで、私の好みにあわず、殆ど見ていません。
(もちろん、公共放送として、誰からも愛される「歌モノ」を流すNHKのスタンスには賛成です。)

逆に「(爆笑編)」を見ているとたまにハラハラする時があります。
リストラもの、不細工もの、ハゲもの等のネタは普通に笑えるのですが。
同性愛もの、女装もの、等は民放なら違和感無く笑えるものの、NHKが放送すると、抗議も多いのではないかと思う時があります。
お笑いを純粋な笑いと割り切るか、お笑いでも言葉から派生しうる複数の意味に責任を持つべきなのか。
私は大まかに言えば前者なので、NHKにしては踏み込んだと思われる作りの番組だな、と思いつつ毎週見ています。

出場者常連の中で、好みなのは。
「タカアンドトシ」「トータルテンボス」「5番6番」「ハレルヤ」。
基本的にしゃべくり&言葉遊び的なジャンルを得意とするグループが好きみたいです。
「タカアンドトシ」は言わずもがな、「トータルテンボス」も軽めのキャッチコピー付いてるけど、
結構言葉の扱い方に癖があって、毎回見入ってます。

あと私は男ですが、「流れ星」が好きです。
美形じゃない方(男っぽい方?)の突き抜けた動きが、日本人離れしていてウケます。

前の6回大会や年末のM1では私の好みのグループが上位には成りませんでした。
特にこの前のM1での決勝進出への分かれ目は残念。
アンタッチャブルのツボは毎度理解できないないけど、会場の盛り上がりで進出に納得。
南海キャンディーズも、インパクトあったのでそれもありだろうと進出に納得。
しかし、麒麟の決勝進出順位は、順当に考えれば、タカアンドトシであった感が。
笑い飯は今ひとつだったのでしょうがなかったけど、タカアンドトシの漫才を決勝で見たかった、と思った視聴者も多かったのでは。
そういう意味でも、今回のファイナルは楽しみです。

競馬新聞みたいですが、今晩放送のセミファイナルAブロックの10組中のトップ通過は。
タカアンドトシ◎(本命)
麒麟○(対抗)
流れ星△(もしかしたら)
ハマカーン▲(大穴)
ではないかと思っていますが、どうなることやら。
何はともあれ、ファイナルA・Bブロックの進展が、今月のちょっとした関心事になっています。

(去年の話になりますが、またペナルティの毛ダムみたいなアホアホコントも見たいなあ、そういうの最近少ない気が。)
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by ukeru3 | 2005-03-12 21:53 | 音楽・映画・お笑い・ゲーム

Moby「Hotel」

c0022347_20542938.jpgMoby「Hotel」、3/9、日本先行発売です。

前評判以上に聞きやすく、非常にキャッチー。
それでいて何度も聞きたくなる、アルバムです。
Mobyの作品は基本的に間口が広く、耳なじみがいいものばかりですが。
今回のそれは尋常じゃない。

殆どの曲でMobyがボーカルをとってます。
これまでのニューウェーブ的な音楽を基調としながら、テクノ・ソウル・ゴスペル・アンビエント
等々を独自・かつ穏健的な手法で混ぜ合わせてきたMobyですが、今回は前者が前面に出てきています。
ただ、Mobyがニューウェーブを回顧したアルバムを発表したという印象は少なく。
透明感のある音にそれを伺える程度であり、Mobyの幅のあるアレンジが施された曲に線の細さを感じ取ることはないでしょう。

90年代中盤のような、それなりにダンスミュージックの前のほうにいたMobyを想像して聴くと肩透かしかもしれませんが。
「Hotel」に収録された良質な歌からは、彼が取り入れてきた雑多な音楽の変遷が、明確に感じ取れます。
世界的に大ヒットした前2作「Play」「18」は、組み合わせの妙にこそ、Mobyの個性が伺えましたが。
今回の「Hotel」では曲自体に、彼の特徴が記載されている感があります。

常に一人で写っているジャケットそのままの繊細さと、ヒューマニックな間口の広さ。
トレードマークは失うことなく、Mobyしか作れない良質なポップ・ソングが初めから終わりまで並んでいます。

「Hotel」というタイトルが様々なことを類推させますが。
「僕がホテルに興味を引かれるのは、チェックインして部屋に入ると、いつだって自分がその部屋に足を踏み入れる
最初の人間のような気にさせられるからなんだ」
とMoby本人が語るとおり、彼はホテルを提供する側ではなく、あくまで一利用者側に身を置きたがっている様にも受け取れます。

アンチ・ヒーロー・ヒーローというお決まりな文句すらお仕着せに感じるほど。
巨大なセールス規模に対し、なおも等身大な佇まいを崩そうとしないMobyらしいタイトルだな、と思いながら聞いていました。

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日本語版「Hotel」公式HPはこちら
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by ukeru3 | 2005-03-09 20:59 | 音楽・映画・お笑い・ゲーム

風邪+花粉症=ダウン

風邪をこじらせて勤務を休んでしまいました。
明け方に久々の悪寒を感じてしまい、ダウン。
夕方になって熱が収まったので近所のコンビニに出かけたら、今度は咳・涙がとまらず、
店内でちょっとした怪しい人状態(泣)。
風邪と花粉症の連携攻撃は想像以上にキツかった。
ここ2年ほど花粉症が収まっててのになあ、今年の杉は強敵そうだ・・・。

今日は安静にして、明日に備えなくては。
そして、基本的に強い奴ではないので、スギ花粉様、お手柔らかに。
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by ukeru3 | 2005-03-08 18:02 | その他日常

ENO&J.PETER SCHWALM「DRAWN FROM LIFE」

c0022347_2255596.jpgBRIAN ENO&J.PETER SCHWALM「DRAWN FROM LIFE」
部屋にいるとき、たまにかけています。
前作の「The Drop」は若作りした音とEnoのイメージとが小さくまとまった感じでイマイチだったのですが。
これは聞いていて心地いいです。
Enoにしては直接的に同時代を意識したかのような金属音と、相変わらずの緻密な音響空間と。
記名が無くともEnoのアルバムだとわかる体温が伝わってくるような構成。

「Music for Films」「Music for Airports 」
等々と同様、「後ろで静かに流したくなる、繰り返しで」なアルバムが棚に加わった感覚です。

このアルバム発表後。
Enoが2001のフジ・ロックのホワイト・ステージのトリで出演したというのも面白い話ですね。

各国からシーンを席巻している錚々たる面子が集まってくる中で、僧侶みたいなEnoが淡々と演奏を・・・。
しかも、裏がEminemな状況で、ストイックで暖かい音響を、というのもまた凄い・・・。
この光景、無条件でカッコいいなあ。
Enoの奥行きある音楽と富士山という場所が微妙にマッチしてたみたいで、それもまたカッコいいです(笑)。

話は(強引に)変わりますが。
ここ十年ぐらいのEnoの特徴といえばその僧侶のような髪型であり、ストイックな作風が更にその特徴を増幅させている印象が。

要は、「ハゲ」なわけですが。

一応書いておくと、若かりしころのEnoはまごう事無きビジュアル派(?)でした。
しかし、今の髪型のほうがある種のダンディーさが漂っておりいいと思うファンも多いのでは。

音楽的にも立ち位置的にも、あまりつながりはなさそうですが。
Enoといい、Orbitalといい、Mobyといい。
「そういう髪型」のアーティストって、どことなく、表面上は理知的でクールな佇まいですが、
実は音楽に対して人一倍「アツイ」方々に違いない、と思うことが多いです。
共通して、それなりに批評されやすいものの、実は、一番批評対象として成立しづらい
存在なのではないか、という印象があります。
ふと、黙って、聞きたくなったりするし。

「ハゲ」がなんだかカッコいい気がしてきた・・・。

(近日新作発売のMobyの新作も非常に楽しみだな。)
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by ukeru3 | 2005-03-07 22:11 | 音楽・映画・お笑い・ゲーム

SKI! SKI! SKI!

c0022347_23305072.jpg先日、このシーズン初のスキーに行ってきました。
この冬は休みが取りずらく、今年は無理かなと半ばあきらめていたところ。
他課の方が企画した日帰りスキーツアーの噂をききつけ便乗させていただき、楽しんで来ました。

幹事さん、どうもありがとうございました。
御本人は終始謙遜しておられたけど、冊子まで作ってくださる気合の入り方で。
ちょっとした代理店のツアー張りにいたれりつくせりでした。


朝の新幹線で、湯沢高原に向かい。
午前中は湯沢高原のゲレンデを、一年前の勘を取り戻しつつゆったりと。
午後からガーラへの移動も挟みながら初級・中級者コースをまったりと滑って来ました。
程よく新雪も積もっていて気持ちよかった~。

私は、父が自衛官であったため、幼稚園・小学生のころは1~2年おきに転勤してました。
その都合で、小学1年の青森県に少しばかりおり、その時にボーゲンを覚えたのが最初です。
しかし、その後は、年一回程度行くか行かないぐらいの微妙な体験ばかりで。
おっ、ボーゲンの感覚を取り戻してきたぞ!→板を揃えて滑る人ってカッコいい!→時間終了~。
で、毎年、まったく上達しないまま今に至っています(泣)。

泊まりがけで、シーズンに2~3回はいくと、板を揃えられない壁(?)から抜けだせるのかな。
職場にはスキー上手な方が結構居られるので、次シーズンにはもう少し計画的に時間を作って
ご教授をお願いしたいものですぜ。

c0022347_2349361.jpg夕方まで滑った後に、急ぎ足ではあったのですが。
日本酒を数種類試飲して、雪祭りを見て帰ってきました。

ビール・蒸留酒(ジンと焼酎とウイスキー)党の自分は、日本酒とワインは滅多に飲まないのですが。
スキーの後、わいわい飲む日本酒はなかなか美味しかったです。
「甘口」には苦手意識があったので、〆張鶴、麒麟山、八海山、村松、等々、
「辛口」と表記のあるもののみを選んで挑戦。
おちょこ一杯の試飲でしたが、〆張鶴と村松が特に美味しく感じました。

今後、日常で蕎麦や天麩羅等を食べる機会には、飲まず嫌いすることなく、日本酒にも挑戦してみようかな。

その後、皆ほろ酔いのまま、急ぎ足で雪祭りを見に行ったのも、雰囲気がありました。

幹事さん達が今日勤務入ってたため、今回は充実しながらも日帰りの日程で。
今年もまた、私のスキーはシーズン1回に終わりましたが。
最後にいけてよかったなあ、最後の最後で、しっかりと「冬」を過ごせた感じがしました。
心地よい筋肉痛が残りつつ・・・。
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by ukeru3 | 2005-03-06 23:34 | その他日常

国上屋(くにがみや)

今日は3月3日。
私は男なので、ひな祭りなど全く興味ないと油断していた。
しまった、今日は国上屋の東久留米への移転日だったのだ、すっかり忘れていた。

(以前練馬区にあった時よりも若干だけど近くなって嬉しいな。)

国上屋は鮪と鯛のダシを基調とした創作ラーメン屋(?)といった雰囲気の店で。
私はまだ2・3回しか行ったことないものの、非常に印象に残るお店でした。
いわゆるイメージ通りに連想されうる、魚ダシで醤油味の美味しいラーメン店では全くなく。
魚をベースにしながらも、あっさりとこくのある独特の白色スープが特徴で。
付属のホタテ味噌を溶きながら食べると、純粋なラーメンというよりも、ある意味、
ラーメンとシーフードパスタとの相の子といったほうがしっくりくる感じの、さらに独特な味になり、実に美味しい。
コーンビーフを固めたかのような柔らかいチャーシューも又、独特で美味しい。
上記「白」スープ以外にも、私は未食なのですが、鯛をベースにしたを澄んだ「清」スープの選択肢もあるとのことで、
そちらのほうもいずれチャレンジしてみたいなと意気込んでいます。

えっ、これラーメンじゃないかも?むしろ洋食か?と思いながらも、美味しいので最後までするする食べてしまう。
そんな感じのお店です。

私はおおー!と感じます、そんな「ラーメン周辺」のお店の存在を。
ラーメンと、洋食・蕎麦・うどん等々、様々な要素を混ぜあわせた新しい物を手軽に提供してくれる。
「夕食で」「飲みの後で」食べたくなるような「いかにもラーメン屋」なお店ももちろんいいものですが、仕事の
合間に「ランチで」食べ歩きたくなるような、創作料理風なラーメン店が増えることもまた嬉しいことだと。

「国上屋」や、蕎麦とラーメンの混ざり具合が楽しい「一二三」や、少し洋風入ってる「空海」、等々。
(「空海」にしばし使われる「ニューウェーブ系」という表現にはとりあえずウケるしかないですが。)
今後、更に「ラーメン周辺」のお店が増えてってくれると、新しいものを食べる機会が増えて楽しくなりそうだな。

(そういった店に、仕事で多忙そうなOLさんっぽい人が一人で入ってるのをよく見かけます。いいことだ。)

そして、更に願わくば、東京郊外の自分の職場の徒歩圏内にも、そういったお店が多く出店することを。
昼休時にこそ、ふらりと食べに行きたいのになあ。
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by ukeru3 | 2005-03-04 00:35 | Bグル・お酒・自炊