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「天下御免」

ここのところゲームから遠ざかってるなあ。
基本的に歴史シミュレーションゲーム好きなもので。
最近の「映画のような」RPGや、体感的なゲーム(NDS等のソフト)にはどうにも食指が伸びなくて。
最近のゲームは・・・って、このセリフいうこと自体もう年なんでしょう、うう。

肝心の、こてこての王道であるはずの「信長の野望」や「提督の決断」シリーズからして、グラフィックや
リアルタイム性ばかりに重きを置いてしまい、「歴史ゲーム」的要素が新作ごとに薄くなっている傾向が。
特に、「信長」は「天翔記」以降しっくりきたためしがないし(とかいって毎回買ってますが)。
相変わらず遊び続けてるのってジェネラル・サポート物とシム・シティシリーズぐらいかな。
後はフリーソフトの戦国史NSPW等。
上記二つは只なのにそこらの市販ゲームよりも骨があって、製作者様には尊敬の念を覚えます。

歴史シミュレーションゲーム好きとしては。
ハードが格段に進歩した分を、その表現力を派手な映像ばかりに向けるのではなく。
純粋に、ゲームシステムの緻密化や、史実データー量の増加や、CPの思考力の強化に惜しみなくつぎ込んで欲しい。
洋モノのゲームにあるような「歴史好きの大人のゲーム」的な雰囲気の和モノのシミュレーションゲームを出して欲しい。
ある意味、チェスや将棋や囲碁のゲームソフトみたいに、年代を超えて会話になるような渋いゲーム。
歴史シミュレーションゲームという分野に、その潜在性は大きくあると思うんだけどなあ。

もちろん、各メーカーは十分に市場をリサーチをしたうえで商品を発売しているわけで。
愚痴をこぼすよりも、今のゲームの潮流に取り残されている自分の柔軟性の無さを嘆くしかないですね。こればかりは。

そんな、時代に置いていかれたゲーマーの一人ですが。
じゃ、どうせなら学生時代に遊びたかったけど当時逃してしまったゲームをこの際改めてやってみては、と思い立ち。
しばらくの間探している、けれど店頭でさっぱり発見できないゲームがあります。
ARTDINKの元禄商人シミュレーション「天下御免」です。
XP対応とはどこにも書いていないけど、早く入手して遊びたいよ~。

発売当時、自分は高校生であり、同社の「関が原」は結構楽しく遊んでいたにも関わらず、「天下御免」はスルー。
実は、少し興味はあったものの、内容がなんとも高校生的でなく、友人との話題にならなそうなのでパスしてしまっていました。
当時の自分の浅はかさが悔やまれてなりません。
しかし、「天下御免」、なんと再販されているそうじゃないですか!これは欲しい!とゲームコーナーを探すことに。

---以下は「天下御免」ページより---

[元禄商人の一生を体験]
プレイヤーは酒、油、薬、染物など、10種類の問屋から1つを選び、お店(おたな)の若旦那になり商品を売り豪商を目指すことになります。立派な豪商を目指すのも、堅実な商人として一生を送るのも、または悪徳商人の道を極めるのもプレイヤーの自由です。一大限りの豪商の人生を好きなように生きること。これがこのゲームの目標です。

とあるそばから

[商売だけではありません。]
店の仕事は大番頭に任せて、自分は博打場に通いつめたり、吉原に長逗留したりと、遊びほうけることもできます。

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とあるではありませんか、実に面白そう(笑)。
日ごろ愛読している、杉浦日向子的な世界観と大きく被るようにも思い、そこもまたツボです。

普段は平々凡々な暮らしをしているので、ゲーム中では
抜け荷で大もうけ→花魁を身受け→やり手の豪商として大名に取り入る
等々、ダーティーで切れる若旦那路線でいくのも面白いかなと考えてみたり。

「天下御免」、どっかに売ってないものかなあ。
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by ukeru3 | 2005-02-25 18:22 | 音楽・映画・お笑い・ゲーム

ふ~、仕事一区切り

昼まで爆睡してました。
その後溜まっていたYシャツをどっとクリーニングに出して、吉祥寺に買い物行って、部屋の掃除を完了。
家賃も公共料金の支払いも遅滞無く済ませて。
月曜から気分を新たにがんばるぞ。

昨年から一年間をかけて処理してきた仕事が、金曜日で一応の切がつきました。
担当者の数が減った事、私自身が始めて自分で地区を受け持ったこと等が重なり、気分的にも時間的にも焦っていたのですが。
上司のフォローや、先輩の助け(「来年はミス減らせよ」と怒りながらも、多忙な中私の業務を
チェックしてくださった、感謝)のお陰で、どうにか期限に間に合うことができました。
終わってほっとして初めて身にしみる周囲の方々のご好意。
今後は、処理した内容を説明できるように整理分類しながら、四月からの新業務への準備と勉強の日々になりそうです。

四月からは仕事3年目突入。
1年目は先輩に随時ついて仕事を教わり、2年目は地区を受け持って1人でこなし。
・・・今度は明らかに1人立ちの年度なので。
いい意味でその重みを気分のハリにしていきたいなあと考えてます。
なんて、エラソウな事言う前に、目の前の仕事を間違うことなく、コツコツと、しっかりと、がなによりの当面の目標ですな。
(よく、だから君はダメなんだとのお叱りを受けます。理想論を語るよりも、日々の小さいこと
の積み重ねが理想になっている人ってカッコいいよなと思うし、そういう人になりたいものだぜ。)

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そんなわけで、先日は久々に花の金曜日(笑)してきました。
大学の先輩と飲んだ後、ラーメン&ビールで気持ちよく酔っ払って帰宅。
翌日のこと考えないでかっつり傾ける大ジョッキは最高、くぅー。

来週末には、ここ2ヶ月行けなかった二輪免許の講習にも行きたいし(クラッチ感取り戻さなくては)。
←自分へのご褒美として買ってきたEnoのAMBIENTシリーズの紙ジャケ仕様も聞き込みたいし。


新しいことに手を出しながらも、マイペースに、地道に、暮らしていけたらいいな。
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by ukeru3 | 2005-02-19 19:17 | その他日常

ハバネロフォカッチャ最高!

うう、今日はメンテナンスの関係で入力作業が急遽8時までになってしまいました。
今週の金曜が〆日だというのに、タイミング悪すぎだよ。

しかし、うだうだ言ってても仕方がないので。
気持ちを切り替えて予定より早く帰宅し、溜まった洗濯物等を片付けながら、晩酌を開始しました(笑)。

つまみはモスのハバネロフォカッチャとサラダに決定。
つまみというよりも、ハバネロフォカッチャこそがメインかもしれないです。
・・・実は、欲張って二個買ってきてしまいまして。

私はモスバーガーファンではなく、フレッシュネスバーガーと同様、帯に短し襷に長し感、
を感じながら、時々利用する程度。
オーダーしてから時間がかかるのが微妙だし(だったら定食屋で「焼き魚定食」食べたいよ)。
野菜が多いのはいいんだけど、結構食べずらいし(ファーストフードチェーンとしての利点が生きてないよ)。
両店ともそれなりに美味しいので、たまに行ってますが。

最近出たハバネロフォカッチャ、には、そんな中途半端なモス利用者ですが、辛党な私を引き付ける魅力があります。
辛さ具合が主張しながらも、辛党は美味しく、そうでない人も辛いなあといいながらドリンク飲みながら美味しく食べられる、
中庸の徳感のある、良質かつピリリとくる辛味。

普通の店のメニューにある「辛口」の刺激に物足りなく。
かといって、自ら辛党を任じる人ばかりが行く体育会系辛味(?)な店しかないといった状況になったとしたら
(私は好きですが)、それはそれで殺伐として味気ないかも、と思うしね。

そんな「穏健派」辛党でありたい自分としては、日常的で、手軽に食べられ、かつピリリと筋の通った辛さと味のある商品を出してくれたモスに一票です。

レトルトカレー「Lee」シリーズ、スナック「暴君ハバネロ」、それに「ハバネロフォカッチャ」。
良質な辛味を、リーズナブルに味あわせてくれる、気さくな商品群に、心からの拍手を。
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by ukeru3 | 2005-02-15 22:25 | Bグル・お酒・自炊

温泉知らず

帰宅がてら、職場の仲間と共に、初スーパー銭湯してきました。
飲み会か、銭湯行きかで迷ったのですが、週末勤務あるのでかっつり飲みに行けないのと。
以前からの、銭湯や温泉を愛好しておられる方々の気持ちを理解したいという思いから、後者を選択。

「君は本当に日本人か?」と言われそうで、普段は公言していないのですが。
どうにも、温泉と公衆浴場に何ら価値を見出せないままに20代も半ばを過ぎてしまいました。
シャワー好きで、入浴には「体を清潔にする」意味以上のものを感じられなくて。
長時間湯につかる事自体が苦手で、途中からイライラしてきてしまいます。

どうして老若男女問わず、日本人は「温泉」で盛り上がれるのだろう?
そして、なぜ、自分にはその感性が欠如してしまっているのだろう?

たまに友人等と旅行で温泉に行くのは大好きですが、それは、大抵いい風景とお酒と食事がセットで、かつ、
友人達とのやり取りが楽しいからであって、温泉自体は寧ろ、義務的な添え物になってしまうことが常です。
ま、来たんだし、とりあえず入っておくか、皆も喜んで入ってるし、的な。
本来はメインであるはずなのになあ。

今回こそは、仕事帰りの温泉を「ふいぃ~」と心から味わってみたいものだと参加したのですが。
毎度の事ながら、温泉の至福は分からないままでした。
体洗って、温泉つかって、サウナ入って、あーのぼせた、出よう。
と、風呂めぐり二巡目に入ろうとする同僚達を横目に、一人でてきてマッサージチェアに腰掛けてました。
悪くは無いんだけど、個人的にはシャワーだけで十分なんだよな。
独特の手触りのあるお湯をなぜありがたがるのか、そしてなぜ時間をかけてつかりたがるのか、ううむ、理解できない。

その後、同僚と軽く飲み食いして帰宅しました。
スーツではなく、浴衣風の着衣で乾杯するのも、また変わった雰囲気があって楽しかったです。
温泉や銭湯は確かに良質な付き合いの触媒になることは理解できるし、誘ってくれる友人がいるのなら、
当然喜んで参加するし、今後もそれは変わらないと思います。

ただ、いつか「ふいぃ~、実にいいねえ」と温泉自体をしみじみと感じる時が訪れてほしいなあ。
折角、日本人に生まれたんだし。
このままでは、何か大きな損をしているような気がしないでもないです。
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by ukeru3 | 2005-02-10 23:00 | その他日常

スーパー一人ごっつ

スーパー一人ごっつ(Vol.1~5) のビデオが実に面白い。
一人ごっつのビデオはこれまでにもあったけど、今回のは「スーパー」と銘打ってあるだけ
あって、厳選感があり、どのネタ見ても楽しめていいです。

ツタヤで借りてきて、HDDに録って、ヒマを見つけては少しずつ見てます。

作務衣姿風の松本が写真や言葉をいじって解釈したり。
風景にコメントを入れながら町を散策したり。
下ネタも多いんだけど、それもまたさえていて面白かったり。

ショート・ショートの爽快さや、赤瀬川氏の写真のような突然さや、
テレビのお笑いの俗っぽさを、ごちゃ混ぜにした感じの構成で。
そして、時折、言葉に対するストイックで古風な表情も見せながらも。
(松本、本当に日本語の語彙豊富だな。)
日常の何気ない物事を、松本本人がププと笑いながらネタにするのが実に痛快で、ウケます。

5巻中で最も面白かったのは現在のところ、「とんかつソースのかけ方」でボケ倒すくだりかな。
(「ピー助」役での一人コントと、「お笑い共通一次」の一般参加者回答との掛け合いにも爆笑。)

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一人ごっつを見ていると、ダウンタウンはつくづくバランスのとれたコンビだったんだなと思う。
1997年まで放送していた「ごっつええ感じ」では、明らかに突飛な発想が身上の松本を、
浜田がこなれた突込みで再提示してくれて、周囲のメンバーのキャラとも相まって、見るたびに爆笑させてくれた。
今だに、「ベンジャミン」「妖怪人間」「兄貴」「キャシー塚本」、等々、傑作コントの続編が見たいよ。

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「ダウンタウンの松本」も、「ここ数年丸くなった司会者松本」も悪くないんだけど。
(というか、ゲストに絡んで常に見せ場を作ろうとする最近の松本をかなり好きだったりしますが)。

一人で漂漂と画面に出てくる松本はやはり面白い。

しばしば、最近の松本はどうなの?という意見を耳にしても、じゃ他に誰が?と言われたら対案を示せない事が多いように思うし。
一人ごっつ張りに、しみじみ笑える深夜番組もそうそう無い、というか全く無いし。

スーパー一人ごっつ、もう一度繰り返し、見てしまいそうです。
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by ukeru3 | 2005-02-04 00:10 | 音楽・映画・お笑い・ゲーム