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iPod、二代目へ(予定)

先日の通勤中の雨が致命傷になったのか。
最近不調続きであったiPodが、今朝から全く動かない。

就職の年に買ったから、実働丸々二年間、超過使用も多々あったよなあ。
お疲れ様でした、本当にありがとう>iPod。
購入時に、店員のお兄さんも、バッテリーは2・3年で交換、もしくは買い替えなさる
方が費用的にも・・・と説明してくださった記憶があるしね。

ここ2・3年間で購入した家電は、生活を楽しくしてくれるものばかりで。
iPodしかり、スゴ録しかり。
日々の生活を拡大再生産するにとどまらず、新しい生活の楽しみ方自体をも提示
してくれた商品ばかりであった感が。
開発メーカーの、創造意欲と、商品としての出来、を両立させる姿勢には、ほとほと頭が下がります。

ワープロやWalkmanといった商品の発表「以降」と「以前」で時代を区分することが可能なように。
新しいポータブルプレイヤーやDVDレコーダーについても、「以前」「以降」の区分けが可能な
ほど、強い魅力を感じて使用してたりします。

ワープロによる語句や文章の移動特性・変換特性を生かした作家や、Walkmanで日常の移動中に
持ち込んでこそ映える曲を作るアーティストが、数多く生まれ活躍していったように。
今後も、新しいハードに対応する、新しい切り口のアーティストが続々登場するに違いない
と思うと、実にわくわくしますね。

(と、同時に、斬新なハードを開発しながらも常に無言で裏役に徹しておられる技術者の
方々に深い敬意を覚えます。該当するプロジェクトの責任者達は、アカデミーやグラミー
で、毎年「装置改革賞」的なものを送られ続けてもしかるべきではないだろうかと常々
思います。製品の売り上げや、それに伴う臨時的な昇給・賞与以外の、文化的な側面から
の多国籍的な敬意を示されてしかるべきなのではないのでしょうか、彼・彼女らは?)

とか、うだうだ思いつつも、次は何を購入しようかな、と迷っているところです。
2年前はiPodかGigabeatかZENで散々迷って結局iPodにしたのですが。
現行のGigabeatはアップル路線を模倣したかのようなデザインと広告で、当時のツール
さを前面に押し出したかのようなメカっぽい魅力は影を潜めてしまったし。
かといってZENの好評も多く聞くわけでも、SONYの新作の押す声が聞こえてくるわけでもないし。

またiPodでいこうかなあ。
ファンとしてデザインは魅力的ですがU2エディションは容量の少なさがネックだし。
がんばって資金貯めなきゃ(今月は2年目を迎える住まいの更新料でヒーヒー言ってますが)。
40GB iPodの購入に向けて、節酒に励もう、か。
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by ukeru3 | 2005-01-30 15:46 | 音楽・映画・お笑い・ゲーム

Blue Album

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OrbitalのBlue Albumを年始に購入して以来聞き込んでいます。
一通り聞いた印象では、Orbitalの名を確立した「イエロー」と「ブラウン」に、
「Middle of Nowhere」の透明感を加えた感があり、グループの
正常進化を感じさせる仕上がり。
単一の色名でイメージを押し出してくるのも、初期の彼らを髣髴とさせるしね。


しかし、2004年にOrbitalはとっくに解散済。
発表後遅れてBlue Albumを聞く自分が悪いことは百も承知なのですが、その名の通り
一回りして帰ってきたかのようなOrbitalの新作を、ラストアルバムとして聞かなければ
ならないと言うのは、少し寂しい感があります。
少しの間、軽食堂に戻ってくる、であって欲しいのですが、もちろんそうではないのでしょう。

今は大分落ち着いた(というかそれなりに混ざった)感がありますが、90年代の最初の
ころは、テクノ的な音楽がロック的な音楽を侵食していくような風潮があり、どちらかと言えば
旧来閉所的なイメージがあった前者にこそメディアの視線が集中していた印象があります。

その状況下、マスレベルで先端の成功を収めていたのがOrbitalで、今でこそ、彼らは
UnderworldやChemical Brothersら御大とともに四天王扱いされていますが、
当時はむしろ周囲から一頭抜きん出た存在だったのでは。

同時代の周囲のグループが未だ全体的なイメージをアルバムで確立しえない中、
テクノとメロディをくっきりと同居させた「イエロー」、アルバムの色彩どおりに重く
たたみ掛けてくる「ブラウン」。
今改めて聞くと古いなと思う部分も結構多くありますが、それを引いても余りある
普遍的な良さ、彼らの職人的な気質、のようなものを感じて、二枚とも未だに私の
愛聴盤であり続けています。
Belfast、Fahrenheit 3D3、Planet of the Shapes、Lush 、Impact、等々、実に聞き込める曲が多い。

「ブラウン」以降のOrbitalは、テクノよりもあからさまにメロディを優先させたかのような
映画音楽・大作志向へと進んで行きます。
これは個人的な嗜好の問題なのでしょうが、その方向性を私は余り好きではなく、以降
は、Orbitalの作品だからとりあえず聞くか、的な接し方のものが増えていったのも事実です。

それでもMiddle of Nowhereの中の数曲や、サントラからのシングルカットである
Beachedを繰り返し愛聴していました。
多分、なんやかんやいっても好きなのでしょう。

売れなきゃ軽食堂に戻って来いと言われたという冴えないエピソード。
周囲のグループに比して明らかに華のない坊主頭二人組のルックス。
「ビタル兄やん」という中途半端な略され方。

そういったものを飄々と笑いながら、二本の電飾ライトを頭に装着して、シーンと会場とを
沸かせに沸かせてきた二人組み。(見たのは映像のみで、ライブを実際に体験したこと
はないのですが・・・いまだに悔いが残ります、WIRE行きたかった。)
存在自体が、職人肌であり、ジョークであり、ユーモアであった印象があります。

そんな私にとってのOrbitalのラストアルバムを聞いています。

Orbitalのアルバムほど、いちいち考え込んで形容しながら聞く行為事自体が、
意味を成さないなものもないと思いますが。

いつもながら、コテコテなんだか洗練されているのかよく分からず。
作りこまれているようでもあり、イージーリスニングのようでもあり。
目新しさや押し出し感はないが、唯一無二さは深まっており。

つまるところ、どこから聞いてもOrbitalの新作なわけで。

・・・ラストアルバム確定、かあ。
ほんと、何でWIRE行かなかったんだろう、凄い喪失感です。
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by ukeru3 | 2005-01-29 22:28 | 音楽・映画・お笑い・ゲーム

純連

高田馬場の純連に行ってきました。
あの有名な「すみれ」と系譜が近い、ということで、今まで行ってなかったのが
不思議なくらいなのですが、なんとなく行きそびれていて。
少し寒かったのですが、逆にそんな日には味噌ラーメンが美味しいであろうと思い立ち。
一週間分の掃除と洗濯を終えて、スクーターでがんばって行ってきました。

天気予報では東京周辺は曇りということだったのに、環八を超えたあたりから雪が降り始め
厳しい道のりになってしまい、かつ30分近くの行列でしたが、非常に美味しくて満足。
炒めた生姜とひき肉と野菜、それに油が覆う濃厚なスープで、わざわざチャーシュー
麺頼まなくとも(すでに売り切れでしたが)、「食べた!」感がある内容でした。
もしかしたら大分前に食べた「すみれ」より美味しく感じたかも。
時間がたっているので比較は不可能なのですが。

個人的には味噌ラーメンの美味しいお店というのは余り知らず。
あったとしても、次回からは醤油でたのむかも、と食べた後思うか。
確かに美味しいし、よく行くけど、どちらかといえば味噌自体よりも唐辛子の辛味の
美味しさの要素にひかれて食べに行っている傾向にあるな、と思う店が多いの
ですが(中本や味噌一)。
今回は純粋に味噌味が美味しかった。
友人にも堂々とお勧めできるし、次回は何人かで連れ立って、行列して食べに行きたいな。

(ここと「せたが屋」は数人で遠征して行列しても盛り上がれる気がしています。)

本題から離れるのですが。
行列しているときにラジオ局の方が来ておられ、多分「行列のできるラーメン屋さん」
実況でもやってたんでしょうかね、マイクを向けられました。

初めての店であり予備知識が無く、かつ凍えそうになりながらスクーターでいったので。
行列中は極めてテンションが落ちており、無愛想な対応になってしまい、今思えば
申し訳なかったです。(以下記憶を辿りながら、ukeru3=U、インタビュアーー=イ)

イ 「寒い中、並んでおられますねー!行列をするほどとは、どうしてここを!」
U (震えながらぼそっと)「ネットで店を知りまして。」
イ 「いや~、今はネットでラーメン屋さんを調べる、そういった状況なんですよね!うんうん~!」

イ 「何分ぐらい並んでおられますかね~?」
U (時計を見ながら)「うーん、25分ぐらいです、か。」
イ 「寒い中!ラーメン屋が多いこの通りで25分ですよね~!今日は何を注文されますか?」
U 「初めてだし普通のラーメンを頼んでみようかと。」
イ 「そうですか~!」
イ (中継しながら、パーソナリティーの方によると)ここは味噌ラーメンが美味しいとの事です~。」

イ 「おっと!このお兄さんの後ろにこのお店のラーメンについて詳しい方が居られるようであります!」
イ 「その方にもこの後聞きたいのですが、このお兄さん(=U)、手に缶コーヒーを持っていて!」
イ (缶に触て)「いや、現在は冷えておりますがこれを買ったときには暖かかったわけ!ですよね~!」
U 「そうですが。」「暖かいのを買いまして。」
イ 「いや~、それが冷めるまでに並んでる、行列して食べたい、そういう訳なのです~!」
イ 「では後ろの方にもマイクを~!」

といって記念品(?)のボールペンを渡して紳士的に去っていかれました。
流石プロ、って感じでした。
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by ukeru3 | 2005-01-24 00:16 | Bグル・お酒・自炊

Sting

Stingのライブに友人と行ってきました。
会場は武道館、昨年発表のアルバムSacred Loveからの来日ツアーに当たります。

よかったです。

ステージはバックに長方形のスクリーンが数本つるされたシンプルなもので。
その前でStingと、ツアーをともに回るミュージシャン達が熱のこもった演奏を聞か
せるというおなじみの構成でした。

セットリストは新曲を配置しながらも、ポリス時代の曲も含めてキャリアを満遍なくといった趣。
ポリスやソロ初期には、名前のイメージそのままに尖った曲であったものが、今のキャリア
を重ねた彼が歌うと、こんなにも普遍的なポップソングとして響いてくるのか、ということに
素朴な感動を覚えた曲が多数ありました。

冒頭から
Send Your Love
Message in a Bottle
If You Love Somebody Set Them Free (ゆっくり目に)
と立て続けに演奏して、全く違和感がなかった、といえば分かってもらえるでしょうか。

最近の彼のトレードマークである無国籍さと、かっちりした「プロ」ミュージシャンとしての
切れのある演奏が組み合わさり、誰が聞いても確かにStingなんだけど、曲と曲のふり
幅の漠然とした大きさも楽しめる、といったライブであったように思います。

周囲をざっと見ただけでも、客層は、学生から男性サラリーマン、中東系外国人駐在員、
50代と思われる女性までバラけており。
会場の雰囲気も、多様な切り口を用意する彼の作風と同様、いいものでした。

前作・前々作のツアーの時も含め、Stingのライブに行くのは今回で3回目。
変わることないミュージシャン的佇まいの洗練と同時に、Ten Summoner's Tales以降
のヒューマニック路線の進化も加わり、来日するたびに一段上のステージを見せてくれる
Stingの年齢の重ね方にいつも強い印象を受けます。

年齢と作り手の魅力は正比例する。
音楽的な幅と作り手の魅力は正比例する

といった正論を、ともすれば浮き沈みや流行や過剰宣伝ばかりが前面に来るシーン
において、地で実行しているStingには来日ごとに感動させられますし、今回も又、同様でした。

あっという間の2時間弱。
(早くも)次回の来日公演を期待しつつ、晩飯を食べ、帰りの中央線に乗り込みました。
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by ukeru3 | 2005-01-23 01:12 | 音楽・映画・お笑い・ゲーム

昼食あれこれ

同年代のサラリーマンは、どういった所で昼食を食べているのだろうか?
既婚者の弁当持参は別にして。
最近非常に気になってます。

勤め先の建物に食堂が一応あり。
同期と話したい時等はしばしば利用するのですが、(こんなこといったら怒られそうですが)
肝心の味がいまいち。
忙しい時はコンビニ弁当買ってきたりもしますが、そればかりでも。
そこで気分転換したいときや、デスクワークで肩がこったときには、なるべく
外に出て昼食をとる様にしています。

(我ながら大学時代といい、就職してからといい、組織の食堂には恵まれたためしがないな。
しばし耳にする、巨大大学や大企業の「安くて美味しくてオリジナルメニューも有りな食堂」に憧れます。)

外に出たときは大抵・・・

「大戸屋、松屋、回転寿司等のいわゆるリーマン御用達店」
可もなく不可もなく。ただ大戸屋は開かずの踏み切りの反対側に有り、すこし不便。
「洋食屋やパスタ屋」
味はそこそこいい店が多いのだが、注文から時間がかかる事があり、時々食後の
缶コーヒーで一服できない時は残念。タバコ吸わないので、食後のブラックコーヒーが楽しみなのに。
「蕎麦、ラーメン等の麺類店」
地域が蕎麦どころだけあって、おお流石!これは美味い!と思う店もあるが、やはりお値段
もそれなりなのでたまに行く程度。ラーメン屋は今流行の魚ダシ+豚骨醤油系の店が複数
有り粒ぞろい。
「ケンタ、モス、マック等のファーストフード店」
今日は残業長くなるかも、というような日には大抵チキンを三本食べに行く。なんやかんや言っても好き。
「カレー屋、エスニック料理屋」
カレーはインド風のものと、欧風のものと二つあって、後者は特に混んでいる。
エスニック料理屋は踏み切りの向こうにあり、時間がかかる。
どの店も味はいいのだが、辛党の自分には少し刺激度が物足りないかな。
「居酒屋さんの昼食メニュー」
もちろん昼から酒は飲まないが、居酒屋の昼限定の定食を侮る事無かれ。
結構気合入ったメニューがあって時々足を運んでいる。最近のお気に入りは「銀ムツの鎌焼き定食」。美味しい。
「中華料理屋」
昼食の定番、固焼きソバを時々無性に食べたくなり、ふと行ってしまう。あと春巻きも。
「和定食屋」
上司に連れて行ってもらって刺身定食等をご馳走になった経験も有り。
ご馳走様でした。美味しかったです。

・・・等々をその日の気分で日替わりで回っている感じです。
都心ではないので、「これぞ」といった店はありませんが、普段の生活の中での
昼食と考えると、まんざらでもない昼飯環境なのかも知れませんな。
一部を除いて、大抵は漱石(英世)さんでお釣り来るしね。

ただ、やはり、東京郊外の職場、幾つかある不満の中でひとつだけ上げるとすれば、
それは大手コーヒーチェーンの不在、かな。
唯一あるのがコロラドコーヒーで、決して悪くはないのですが。
一応中央線沿線だしスタバとドトールには末永く居ついてもらいたいものです。
こだわりの珈琲屋とかではなく、あのラフに飲めて美味しい感じがいいんだよ。

特に夏は・・・クーラーの効いた店内で、コーヒーをぐびぐび飲みながら涼むのが楽しみなのに。

郊外のさえない駅だけど、再開発計画等で盛り上がっている面も無きにしも非ずだし。
コーヒーチェーン様々、この機を逃さずに出店してくださいませんかね。
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by ukeru3 | 2005-01-19 22:58 | その他日常

頭の体操

『頭の体操』シリーズの密かなファンです。
実家の本棚に数冊有り、よく読んでいました。

ここしばらくはご無沙汰だったのですが。
一月ほど前、古本屋に置いてあるのを見つけて5~16集を衝動買いして来ました。
ここで買わねばどこで買う、という勢いで。
以来、寝る前や移動中などに少しずつ解いています。
第一集が出たのが1966年で、著者が大学教授ということもあってか、
問題の設定や文章にレトロさを感じる部分もありますが、それもまたよし、です。

「マッチ棒を○本のみ動かして別の形を作ってください」
といったオーソドックなパズルモノから、文章のアヤをつくものや、
とんち的な問題もあり、

問題を考えながらストーリを広げていく「ウミガメのスープ」と
瞬間的な思いつきが身上の「サルヂエ」
の中間的な問題集といった内容です。

マサシ君が一時間で燃え尽きる蚊取り線香を一箱買ってきた。
この蚊取り線香で45分を測りたいのだがどうすればよいだろう?

100%的中する二人の占い師がいる。彼らの元に某大統領の密使がやってきて
「今我が国の大統領が命を狙われている、大統領の運命は」と訊ねた。
一人の占い師は「安心なさい、大統領が殺されることはない」と答えたが、もう一人は
「残念ながら大統領は必ず死ぬ、それも病死や事故死ではなく」と答えた。
数日後、二人の占いはともにピタリ的中してしまった。
さて、大統領はどうなったのだろう、

等々。

ネットで調べたところ、『頭の体操』は22集まで出ているとの事。
当分の間、電車の中で暇になることはなさそうです。
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by ukeru3 | 2005-01-17 23:29 | その他日常

フリーライダー

先週は仕事が少しばかり立て込んでいて更新できずじまいでした。
そもそも不定期日記というスタンスで開始したのですが・・・はじめてみると軽い日常のメモの
ような側面もあり、忘れっぽい自分にとってはブログは結構便利なものなのに残念。

先日はキャンプサークルのメンバーが参加しているコンサートに行ってきました。
職場から距離があり、雪も降るとの事だったので間に合うか心配だったものの、天候も
それほど悪くなく、開演前から無事着席。
古楽研究会との事で、最初はかしこまっていったのですが、普段聞かないジャンル
ながらも、会場全体の和やかなムードと演奏と、なによりも初めて聴くチェンバロの音色
のかっこよさ(適切な表現ではないかもしれませんが、硬質で頭に響くような感じだった)
に終始聞き入っていました。

自分は何かを「表現」したい、という種類の欲求がかなり希薄で、むしろ坦々とした
日常生活を送ることが好きで好きでたまらないクチです。
それなのに、逆相性の法則でもあるからなのか、周囲には世の平均よりも多い
密度で「表現者」肌の友人が多いようです。
音楽にしても、絵にしても、文章にしても。
日常生活からふと離れて、彼らのライブやコンサートや展示会に立ち寄ることにより、
それら自体が感動的で刺激的なのはもちろん、相乗効果で翌日からの日常生活
自体もさらに楽しく送れるのがいいな、と思っています。

住んでいるところが出身大学の近くで(東京なのに華のない地区でもありますが)、
地理的に参加しやすいといった好条件や。
仕事が、「表現」からはくるりと後ろを向いたかのような地味なものなので、日常・表現会
の相乗効果もさらにふえているといったことも影響しているのでしょう。

そしてなによりも。
周囲の表現者肌の皆様、いつもいつもお世話様です。
今後もフリーライドしてしまうでしょうが、どうぞよろしく。

c0022347_143612.jpg話は変わりますが、最近眼鏡を二つ新調しました。
スクーターに乗っても風を巻き込まないためと、気分転換のためです。
さすがに職場にはしていきませんが。

下のものはゴーグルタイプです。
水中眼鏡みたいで、少しごついのですが、走行時の風を完全にシャットアウト
できるので重宝しています。実用一点張りです。

上のものはフレームは同じくクリアなのですが、軽めでデザインもかなり気に
入っています。ライブ等に行くときにかけていこうかな。
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by ukeru3 | 2005-01-17 01:12 | その他日常

sumou

相撲見てきました。
生で観戦したのは初めて、何よりもテレビ観戦もしない、ルールや用語も全く
知らない、な完全初心者ですが、非常に面白かったです。

両国駅周辺に入ったとたん、ビルに「ちゃんこ」の文字があり、プラットフォームには
曲げを結った体躯のいい方々がちらほら。
国技館へと向かう周囲の人々も町並みも、どこか穏やかで大人な感じがして、自分は
日本人なのに、オラ海外からやってきたっス、って感じの不思議感に包まれてました。
だってそこは普段いる多摩でも、時々行く新宿でも渋谷でも池袋でもなく、
まさにザ・ジャポンって感じで。

国技館に着き入場前に行きかう力士をみてびっくりしたのが、体から出てる迫力と雰囲気。
横に広いイメージが先行してあまり注意がいってなかったのですが皆身長も相当に高い。
おつきの者を従え、(車から窮屈そうに)出てくる堂々とした彼らに、維新の時期の奇兵隊
には力士のみで編成された部隊があったらしいが、彼らみたいなのに接近戦にもちこまれ
た時には当然逃げるわな、としょーも無いことに感じ入ったりもしていました。

初めてながらマス席で観戦。
平日はしがない平職員ながらも、今日ばかりはちょっと若旦那気分を味わいつつ、
取り組みをみてました。
そして、初観戦だったのに・・・お、面白い・・・これ迫力あるよ。
野球やサッカーもスタジアムで見たことがあるのですが、自分としては、
雰囲気を味わいたい=スタジアム、試合の内容を細かく見たい=テレビ、
であったような印象が残っています。
しかし今回の観戦は国技館が相撲用に作られたせいもあってかそのどちらも両立、
かつ客席が土俵の360°を囲んでいて会場の臨場感も高いものがあったように
思いました。
土俵の上の主役達の動きや体躯が迫力あり見栄えするものであったのと同様に。

カクカク動く高見盛も、モンゴル人力士の健闘も、外国人力士をいなす小柄な日本人力士
も見れたし、物言いも一回ついたし、最後には朝青龍が出てきて当然といわんばかりに
白星をとっていったし、「伝統競技」でありながら数時間があっという間でした。
電光板やラジオやマイク等を取り入れながらも、「和」な感じで全体が微妙に統一されて
いる雰囲気も良かったです。
やはり、一度は生で見ておくべきだったのかな、「国技」。

他にこういう競技ってあるのかな、とうんうん考えながら、電車で帰りました。
伝統や格式があり、宗教的(神事)的な意味があり、格闘技の伯仲感もあり、なによりも
大衆をどっと沸かせられる、ううむ。
なんとか思いついたのでは闘牛ぐらいかな。
もっとも、ぼくは闘牛も一度も見たことが無いんですが。
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by ukeru3 | 2005-01-10 23:34 | その他日常

三連休終日

ふう、起きてシャワー浴びてすっきり。
飲んだ翌日の薄めのアイスコーヒーは最高だー。

先日は、大学時代のキャンプサークル関係で、オープンハウス
(家で食べたり飲んだり)しながら、トランプゲームをして過ごしました。

金曜日で片付けたはずの仕事がぶり返してしまい四時ごろまで職場にいた後、
食事会にと帰り、あせって片づけをしたのですが、
来られた方々の持ち寄りの食品が良いものばかりだったので、充実した
晩飯会になって面白かったなあと思います。

「持ち寄りで」
「ふと参加したり、立ち寄ったりしよう」

このラフさはいい意味で大学繋がりの醍醐味だと感じました。
ここのところ、職場の忘年会や上司の家にお呼ばれ、といったカッチリした集いが
多かったので、新鮮で楽しかったです。
予約入れて、挨拶頼んで、周囲の人にお注ぎして、と言うのもそれはそれで
好きなんだけど、というか大好きなんだけど、そればかりでもね。
今度はネタ持ち寄りでの手巻き寿司とかもやってみたいな、もしくは誰か開催してほしい。

今から両国に行きます。
友人に相撲フリークな方がいて、初相撲観戦をすることになったためです。

仕事・晩飯会・相撲観戦。
全て近場でしたが、なかなか面白い三連休になった気がするな。
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by ukeru3 | 2005-01-10 12:58 | その他日常

金曜日、たまにはラノワを聞きながら

金曜日なのでかっつり飲みに行く予定でしたが、飲み仲間が体調不良との事で
急遽お流れに、無念。
残務整理をしながら、今日は濃い目のホッピーと焼き魚で終電まで、と頭にあったのが
肩透かしを食らってしまい、しかたなく帰宅して麻婆豆腐作って晩酌してます。
辛党で、いつも唐辛子7~8本を入れるため、角のある味になるにはなるのですが。
店で注文するとよく振りかかって出てくる唐辛子(?)や中国山椒のパウダーがない
せいだろうか、まだレシピに改善の余地がある気がするな。

・・・自宅での晩酌時には大抵録画したものを見るか、音楽を聞いているかです。c0022347_2330525.jpg

今はDaniel Lanois(以下ラノワ)を聞きながら飲んでいます。
カナダ人のミュージシャンです。
ラノワは、ディランやU2を手がけた「プロデューサー」としての面のほうがむしろ
認知されている感がありますが、ソロ作品も、大陸的な厚みと、映像的な音響効果
を兼ね備えたかのような独特の美しさがあって好きです。

うまくいえないのですが「耳で聞くロードムービー」みたいな感覚とでもいうか。
・・・う、表現ベタで、うまくいえんな。


同様な感じでよく聞くのが、Enoのアンビエントシリーズや、ボウイの中期のアルバム等です。
自分は楽器を弾こうと思い立ったことがなく、テクニック等の細部を理解する能力がない
せいも大きい思うのですが、全体的なイメージや映像っぽさで曲を判断する傾向がある
のではないか、と自覚しているところがあります。

話は飛躍しますが、そういう意味では、批判も多いですが、90年代以降の洋楽の
流れは、ぼくにとっては心地いいものなのかもしれません。
名うてのミュージシャンによって編成されたバンドが圧倒的な演奏を披露し、山場では
ギタリストが前に出て高いテクニックを・・・なものよりも、むしろ、音楽的な手法と手法を
組み合わせ新しい映像を提示する、それが感性を刺激できるものであればキャリアは
問わない・・・的なものに大きな魅力を感じるためです。
込み入った細部に対するこだわりよりも、全体的な目新しさをあえて提示しようとする試みに。
要は好みの問題なんでしょうが。

仕事の合間にライブ行ったり、新しいバンド見つけられる一年になるといいな。
特に後者は就職以来、新規開拓を行っていないので。

(全然話題が変わるのですが、買いそびれていたREMの新譜をまず購入したいな。
こつこつとIpod録音してきたこれまでのREMの曲が、パソコンの再セットアップとと
もに全て消え、予想以上に凹んでいる自分がいたりします。)
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by ukeru3 | 2005-01-07 23:19 | 音楽・映画・お笑い・ゲーム