カテゴリ:ダイビング・シュノーケリング( 15 )

式根島旅行(2/2)

滞在中、特に印象に残ったことを幾つか・・・。

・シュノーケリング
本来、ダイビングが主目的だったのですが、一本目でいきなりウミガメを見られたこともあり。
島に滞在した3日間、多くをシュノーケリングに鞍替えして過ごすことになりました。
初めて、かつ短期滞在だったにもかかわらず、白石川(岩礁多い、水温高い、魚種類多い)、
泊(全景が美しい、波静か)、中の浦(適度な水深、透明度高い、魚群が多い)と。
軽器材だけで、ポイントごとに異なる水中を満喫できる、式根島の海にしてやられた感じです。

・温泉
ワイルドかつアバウトな温泉が多かったです。
海水の干満で水温調整、同じ温泉でも場所により温度が違う、
そもそも岩場でイマイチ湯船の位置がわからない、等々(笑)。
温泉がさほど好きではない自分も、ついついその独特さにひかれて楽しんでいました。
露天の温泉が多く、海岸の風景との親和性が高かったことも印象的でした。

・自転車
今回の旅行の影の主力でした。
レンタカーもバイクも、島の広さに比して性能が過剰な感がありまして。
自転車(電動アシスト付)のカゴに手荷物と軽器材を積んで島内を回りました。
島全域を、自力で回れるという感覚自体が楽しかったです、移動=レジャーだった面も。
 
・ご飯
全般的に美味しかったです。
民宿のご飯も、レストランも、海の家も、素朴で盛がよく、ついつい腹八分目を越えていました。
旅行を通して唯一の不満は、これといった地酒がなかったことだけかも。
島に独自の水源はなく、新島から飲料水を引いているとの事なので、こればかりは仕方ないんですが。

・客船
行きは時間重視でジェット船でしたが、帰りは客船のサルビア丸でした。
往路は3時間だったところを、ゆったり7時間程度の船旅でした。
デッキで海を見ながら、ビール飲んで、ゆったり休んで、途中下船して島寿司食べて・・・。
東京湾に入ってからは、多くの客がデッキに出て、海上から関東地方に落ちる雷を見てました。
おがまるの長旅のスケール感は無いですが、ちょっとした船旅もいいものだと感じました。

金曜の残業後でも、深夜の船に間に合えば気軽に行ける近さの島ですし。
来年の夏あたりにリピートしてしまいそうな予感がしてます。
あと、今回の船旅で他の伊豆七島にもぐっと興味がわいてきました。
選に漏れた八丈島とか、海がきれいと聞く神津島とかにも行って見たいな。
30代の一つの目標に、伊豆七島制覇、とかいいかもしれません。
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by ukeru3 | 2008-09-08 21:45 | ダイビング・シュノーケリング

式根島旅行(1/2)

3泊4日、式根島にいってきました。
夏休みの(小)バカンスです。

ふと、友人と話していて、ビーチリゾート(笑)に行たくないか、という話になったのが切欠です。

c0022347_2140747.jpgしかし長期の休日の都合が会うかは未定だし。
燃料サーチャージで費用がかさむのも癪だし。
・・・今回は、グアム・サイパン・パラオ、プーケット等は早い段階で無かったことに(笑)。

結局八丈島とで最後まで迷いましたが、式根の方が海岸がリアス式でなんだかよさげだな、
という半ば希望的観測で決定しました。
ううむ、東京都内でのバカンス、どうなることやら。

予定は固まり、休暇申請も無事通ったものの。
木曜日の時点で新島週末の天気はほとんど雨でした(泣)。
最悪の場合は宿で飲んだくれようと思い、梅酒とカンパリを持ち込みつつ乗船。
ちょっとカラフルすぎるジェット船で3時間で島に到着しました。
ありがたいことに、結局3日ともほぼ快晴で傘の出番は一度も無かったです。
民宿の女将さん曰く「島では天気予報は当たらない」らしい(笑)。

宿は直に観光協会に行って空きを確認してもらい清水屋に決定。
居心地がよく結局3泊全部いついてしまいました。
周囲12キロの弱の島ですし・・・どこに泊まってもどこにでも行けてしまう(笑)。
この小島感は終始心地よかったです、信号も一つしかないですし。

一日目
到着後、すぐに準備して皆で白石川にシュノーケリングへ行きました。
温泉の混じる暖かい海に感激して水中観察した後、雅湯と足付温泉でのんびり。
にごった湯と高温の海水温泉という2種類の特徴あるお湯を梯子しました。
宿に帰って食事、そして飲み会・・・。

二日目
午前中は単独行動でダイビングへ、ウミガメと海中温泉をじっくり観察できました。
宿に戻り友人達と合流して寅さんも行ったという泊海岸へ行き、
扇型の美しい湾内で、これまたじっくりとシュノーケリング。
そして水着のまま、がんばって自転車で神引展望台へ登り島を一望しました。
坂を下り、無人のシマアジ養殖場を眺めて。
宿に帰って食事、花火、クサヤに凹みつつ、また飲み会・・・。

三日目
この日から参加の友人とも無事宿で合流し、再び白石川にシュノーケリングへ。
高温の湯と階段とフナ虫とを乗り越えつつ地鉈温泉に挑戦、がんばって肩まで浸かりました。
その後、中の浦に移り再びシュノーケリング、魚影の濃さに驚き、ついつい長居しました。
またしても水着で、今度はアシスト付きで楽に登り、違った時間帯での神引展望台を楽しみました。
そして最後に雅湯に浸かり、お土産等の買出しへ。
宿に帰って食事、そしてしっとり飲み会・・・。

あっという間の3日間でした。
小さな島で、派手な観光場所はほとんど無いのですが。
逆にその分自然と、程よい離島感を終始満喫することができました。
ちょっとした坂道とか、入り江とか、船着場とか、いちいち興味深いんだよね。
多分、キャンプ好き、ハイキング好き、海好き、な人は高い確率でハマルと思います。
自分もちょっとした式根島ファンになってしまいました。
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by ukeru3 | 2008-09-08 21:42 | ダイビング・シュノーケリング

お疲れダイビング@IOP

IOPで2本潜ってきました。
ふと週末が空いたので、3月以来久々にダイビングをしたいなと思い、
久々に一人旅をしたくもあり、行ってきました。

今回の行程の目標は「なるべくお金をかけない」こと。
削った資金を貯めて、そのぶん伊豆にいける回数を増やしたいっす。

とはいっても完全日帰り案は体力的にきついので。
金曜の夜出発し、仮眠をとった後、土曜日潜って帰る案で行きました。

・移動はスクーター、かつ下道のみにする
・機材は宅配便に出さずに全てスクーター積んで移動する
・仮眠はネットカフェか漫画喫茶で

これが上手くいったら次回も同様のプランで節約したいな。
近所のDIY店でMaxamのグラブバーと機材ケースを結ぶロープを2本買い(¥500ぐらい)
伊東に24時間営業の漫画喫茶があることを事前に調べ(休息6時間¥1800ぐらい)
金曜の午後7時に出発しました。

片道約140キロ、途中食事休憩を挟んで5時間程度でした、まあまあ。
Maxamへの機材積載も成功、海沿いのカーブでも特に動揺なしです。
しかし期待していた漫画喫茶が、予想していたような半個室形式ではなく、
証明も音楽も明け方までついたままでした。
結局しっかりした仮眠に入ることができず、疲れた状態でダイビングをすることになってしまいました(泣)。

2日は晴天の凪で海況もよく、水深10メートル後半より深いところが寒かったものの、
魚群も多く2本とも充実のコースでした。
ただ、自分の体調が悪かったせいで、去年に行った時ほどは楽しめなかった気がします。
屋外のアクティビティはしっかりした体調管理あってこそですな、うう。

・・・宿泊場所を検討した上で再チャレンジっす。
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by ukeru3 | 2008-08-03 23:12 | ダイビング・シュノーケリング

ダイビング旅行@サイパン(2/2)

3日目
生憎の曇り時々雨ながらも、オブジャン(2本)、グロット(1本)へ。
リップカレントを体験しながら、砂地の上で海中観察を楽しみました。
ガーデンイールが大量に・・・まるで群生している海草みたい。
曇りとはいえ透明度は高く、砂地の上から雨混じりの海面を見上げると、水中との色の対比が心地良かったです。
そして、今回のサイパンの旅行最後に再度グロットへ。
穴を抜けて外洋に出て、他の穴にも入ったりしつつ、ぐるりと回って出発地点へ戻ってきました。
ビーチエントリーで海中に入りながらも、一旦穴の外にでるとボートポイントであるかのような
澄んだ水深と切り立った岩肌。
もっともっとスキルを高めた上で再度行ってみたいなあ、
アドバンスを取った後に必ずまた・・・。

今回の旅行中のダイビングはすべてビーチからでした。
ビーチから入った3ポイントとどれもが雰囲気が違い、3日とも充実していました。

ダイビング後は、小雨が降っていたため、計画していたレンタルスクーターでの
島内観光は残念ながら明日へ延期し。
早めに機材を洗って、スーパーへ、そしてハッピアワーでビールを飲みながらログ付けをしました。
そしてABCマートや99ショップ等を巡った後、ホテルのプールで泳いでリラックス。
ちょっと遅めの買い出しへ行き、恒例となった串焼き&サラダ&ビールで過ごしました。

ちなみに、サイパンのキリンビールは日本のそれとは違うとのこと。
試しに飲んでみましたが、普段あまりキリン飲まないので明白な味の差までは解りませんでした(笑)。
普段はサッポロ派なくせに無理するんじゃなかった・・・。

4日目
最終日は11時45分ホテル発だったので、
店が開く8時にレンタルスクーターを借りて島内一周へ。
借りたバイクは125ccのアジア製とおぼしきものでした。
各部分がどこかで見たことがある形をしているような・・・そこは気にしない、気にしない。
ハンドルが重く、シートが堅いのにちょっと慣れが必要でしたが、加速は悪くなかったです。
ガラパンからクロスアイランドロードで南へ、ビーチロード・マッピロードで北端へ行き、再度ガラパンへと戻りました。
日本だと、まだ凍えそうになりながらスクーター乗ってる時期ですし。
半袖で海沿いを運転できるだけでもちょっとした感激ものでした。
戦績やビーチを見ながら2時間少々。
路肩の牛や羊に驚いたり、路地で停車中、放し飼いの番犬に吠えられたりもしながら一周しました。
相手の犬は社交のつもりでもこっちはそうは受け取れないんだよな(泣)。
日本の夏とは違うカラッとした暖かさの中で、海を見ながらのゆったり運転、楽しかったです。
(前日晴れていたらビーチロードで日没を見ながらの運転も出来たのにな、残念。)

ホテルに戻り、バスタブをフルに使って機材洗ったので、部屋に2ドル置いてチェックアウトしました。
受付の人に「3日は短い、次は1週間くるといいわ。」と言われて、うんうん、と頷きながら空港へ。
ううう、確かに3泊4日は短かかったなあ、週明けから仕事かあ、しかも戻れば寒いんだよな。
凹むなあ、だけど仕方がない、またコツコツ働いて、次の旅行に備えよう・・・。

サイパンの水道水には若干の塩分が入っていることもある、との事だったので、帰国後、
器材は全てバスタブにつけておきました、次は初夏の伊豆かな。
グロットに3日連続で行ったにも関わらず、一度も筋肉痛来てないので、明日あたり
ヤバそうな気もしているんですが、どうなることやら。
気分を切り替えて、月曜日からはさっぱり日常生活に戻らなくては・・・。
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by ukeru3 | 2008-03-09 21:17 | ダイビング・シュノーケリング

ダイビング旅行@サイパン(1/2)

3泊4日の日程でサイパンに行ってきました。
本当は又、5月の小笠原旅行に皆で行きたくもあったのですが。
どうしてもGW周辺は休みが取れないため(泣)。
一人だけブランクダイバーになるのはイヤだなあと思い、
業務の谷間ができた時を見つけて行ってきました。
あと、貧乏性の自分としては、どうせ南の方に行くのなら
日本が寒い時のほうが微妙にお得気分かも、と思ったりして。
久々のぶらり一人旅です・・・。

初めて行ったサイパンでしたが、いい感じでこじんまりしているという印象でした。
飲食店や雑貨店等に不自由は無く、日本人観光客が多い島なので滞在に過度の緊張感も無く。
かといって、グアムほど繁華ではなく、ちょっとおちついた感じ。
日中をほとんどダイビングで過ごすのには絶好の環境だったのかもしれません。

一日目
成田を10時30分発、サイパンに3時過ぎに着きました。
時差が1時間なので所要時間は3時間半、うう、実家に帰省するよりも微妙に近いっす。
空港に付いたらすぐに連絡する予定が、バスへの乗り継ぎの混雑から公衆電話に行けず。
ホテルに着いた後、お世話になる予定のショップ、アクアソールに急ぎ電話したところ、
直にアキマルさんが出てくださって、今からでも夕方の到着ダイブに行けるとのこと。
到着後、早速グロットでのダイビングとなりました。
最初ということで穴から外洋には出ず、洞窟の中をゆったり30分。
透明度の高さと、いかにも南国な水温の暖かさに感激しつつ、
水中ドームのダイナミックな光景に見入ってしまいました。
その後、機材を背負って急な石階段へ・・・。
これはちょっとしたエクササイズですな、ふう、でも又行きたい。

ガラパン市街を一通り歩いた後。
初日の夕食はレストランでラージサイズのハンバーガーセットとビールで満腹に。
加えてテイクアウトした串焼きとビールをホテルで食べて早めに寝ました。
普段は飲まないの銘柄ですが、暖かくて湿度が少ないせいなのでしょう、
グアム同様、バドライトが美味しかったです、ミラーライトは日本の発泡酒よりも薄いかも・・・。

二日目
朝からダイビングへ、ラウラウ(2本)グロット(1本)でした。
ラウラウではメアジとカスミアジの群に遭遇しながら、珊瑚や岩で入り組んだ地形を沖の方へ。
グロットでは穴から外洋に出るコースで40分ほど水中観察を楽しみました。
アキマルさん曰く、今日のラウラウはかなり濁っていた、とのこと。
自分はそこまで濁っていたという印象を受けなかったんですが・・・南の島は基準が高い・・・。
一方グロットは、エントリー直後からはっきり遠くまで見渡せる明らかな透明度の高さで、
陽光を反映する3つの穴と、ダイナミックな地形をじっくりと見ることができました。
水中でゆっくり3時間ぐらいいたかったっす・・・。

これまでアルミタンク時は常にウェイト6キログラムでしたが、
5キログラムでも行けるのではないか、とのこと。
試しに5キロにしてみたところ、潜行には苦労があるものの、
水中で移動する際の浮力の調整はかなり楽に感じました。

・息をじっくり吐くこと、潜行時にまだ息を吐き切れていない
・潜行時はウェットスーツと肌の間の空気をしっかり外に出すこと
・BCD同様、肺の空気調節の方が大事、
 成人の場合BCDを使わなくても浮力調整できる場合がある。
・実は今回渡したウェイト5キロではなく10ポンド(4.5キロ)、
 ウェイトの多寡は、気分の持ちように左右されるとことが大きい(笑)。

等々教わりました。
沈み安さをとるか、水中での過ごし良さをとるか・・・。
今後潜る本数を増やしながら少しずつ練習して行きたいものです。

ダイビング後はギャラリア等へ行きのんびりと過ごしました。
町中を歩くと、早い夕方だというのに、客引きがかなりあってびっくり。
そしてふらりと入ってみたU2collectionなるお店の窓がサンリオ商品で飾られていて2度びっくり。

2日目の晩ご飯は、アキマルさんに教えてもらった、ハファダイホテルのバーの
ハッピーアワーで軽く飲んで食べた後。
毎週木曜日に出るストリートマーケットの屋台を観光し、お惣菜を買い込んで、
部屋でビールと共にまったりと過ごしました。
しっかし、ビールがジュース並に安いって幸せなことだよなあ・・・。
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by ukeru3 | 2008-03-09 21:16 | ダイビング・シュノーケリング

小笠原旅行(2回目)

年をまたいで小笠原に行ってきました。
2回目の訪島です。
12月28日竹芝発、29日父島着~1月5日父島発、6日竹芝着。
9泊10日(うち船内泊2日)の日程でした。

去年一回目の訪島から戻った後、直後から友人達の間でこの日程での旅行の計画が・・・。
通常のおがさわら丸の運航日程では、どうしても旅行が週単位になってしまいます。
島に5日以上いるためには丸々2週間の有休が必要。
・・・戻れば机無くなっているかも、現実は厳しいゼ(泣)。
しかし、年末年始の連休と臨時の運航日程を組み合わせれば、
休みは2日間だけでいけそうとのこと、コレだ!
おが丸のチケットの予約開始日に上司に打診し、早めのOKをもらいました。
(2カ月後の休暇申請だったので、よくわからないままに上司も了承してくださった模様(笑)。)

27日は一足早く一人仕事おさめを周囲に目立たぬように行い。
荷物はあらかた送ってしまったので、バックに着替えと薬とスクーター用ゴーグルを入れ、
控えめの晩酌をして睡眠。
翌日竹芝から船に乗り、前回同様船内で宴会、少しばかり荒天で夜間デッキに出られなかったのが残念でしたが。
往復それぞれ25時間と少々の船旅で行ってきました。

大晦日・元旦
小笠原にしては曇りがちだったものの。
半袖でヒマワリも咲いている中、季節感がズレた年末年始を過ごしてきました。
かのこ伊勢エビ(伊勢エビのお化けみたいなの)の刺し身と、
それでダシをとったお雑煮とで、旅先での自炊なのに、非常に華のある食事に。
除夜の鐘の代わりに汽笛と花火で新年を迎えたのも面白かったです。

ダイビング
述べ10本、初のナイトダイビングも含みつつ楽しんできました。
前半は若干海況が悪く残念ながら主に近場のビーチからでしたが。
後半は徐々に波も収まり、ボートからのダイビング主体で過ごせるようになりました。
小笠原の主なポイントと聞く、ドブ磯にも閂にも一本づつでしたが潜る機会を得ました。
3~4メートルのシロワニも、エイの群れにも遭遇できたし。
自分にとっては初なことが多かったのでビビリつつも楽しかったです。
(とくにドブ磯はスキルを高めたうえで、再度複数回潜ってみたいっす。)
今回の反省点は船上での体温調節がこまめにできなかったこと。
この時期のダイビングにはインナーとウィンドブレーカーをしっかり揃えておかなくてはな・・・。

イルカ・クジラ
大晦日の日はダイビングを中断し、ドルフィンスイムとホエールウォッチングで過ごしました。
正直最初はこっちに都合よく2者が登場するのか半信半疑でした、プラネットアースじゃないんだし。
しかし船で島の周囲を回ると、水上からイルカのヒレはしっかり見えるし、クジラの塩吹きも発見。
イルカの群れの中に下してもらい、シュノケーリングをしながら、
もう少しで触れそうなぐらいに近づいて観察できました。
・・・やはりイルカの肌(?)は滑らか、小判ザメをひっつけていたものも何頭かいたり。
併せて南島上陸もでき、海上からジョンビーチ・ジニビーチも見れ、充実の一日でした。

島内一周
前回からやりたかった原付きでの島内一周に挑戦しました。
(一周と入っても、そこは父島、半日あれば十分なのです。)
本当はMaxamごと船で行きたかったのですが、おが丸に50cc以上を持ち込むのは特別な申請が必要とのこと。
島で原付きをレンタルして、中央山や小港海岸等、景色ごとに降りてのんびりしながら回りました。
2回目の訪島にしてようやくおおよその地理感覚がつかめてよかったです。
自分で実際に周らないことには実感がわかないしね。

食事
当初、食事は旅費節約の観点から原則自炊という話でした。
しかし、メンバー全員が飲み食い好きだったため、頻繁に居酒屋に。
たまに自炊した際には、日本酒好きの方が持ち込んでくださった、持ち込みの6本の一升瓶がそえられ、
ちょっとした酒問屋さんのガレージ(笑)みたいになってました。
多分こうなるのではなかろうか、と、朝食は計画通り持ち込みのVAAMゼリー(35kcal)で済ませましたが。
トータルで体重はどうなっていることやら。
すぐに体重計に乗る勇気は無いので、火曜日にジムに行ったあとに計測しよう・・・。

そんなこんなで休暇をすごし。
船が戻るにつれて寒くなることに凹みながら、新橋にて小笠原繋がりの方々と飲み、
下宿に帰ってきました。

曇りがちだったですが、そこは小笠原、隠しがたく日焼けしてしまっています。
明日はスキー帰りが何人かいるであろう職場に、雪焼けにまぎれて溶け込んでいこう・・・。
っていうか、いろんな意味で出勤が億劫です、もう少し小笠原にいたかったな、うう。

年末年始を旅行で使ってしまい、今年も早々から親不孝をしてしてしまいました。
罪滅ぼし(?)に3連休には久々に実家に帰る予定です。
エビと鰆はしっかり食べてきたので。
今週末は日本会側のカニと鰤を、と当てこんでますが、どうなることやら。
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by ukeru3 | 2008-01-07 00:08 | ダイビング・シュノーケリング

連休ダイビング@土肥・中木

先月から3連休が続きます。
9月半ばの連休は土肥に、この週末は中木に行ってきました。
水温は気温よりも2ヶ月遅れで変動するらしく、水中が暖かくなるのは遅いけど、寒くなるのも若干遅いのです。

土肥で海中のゴミ拾いを兼ねて無料のボートダイブ一本。
(ダイビング先輩は一升瓶やら長靴やら漫画のようなゴミを一掃、自分も落ちていたウェイトをゲットしました。)

ダイビング施設101では先輩方にフィンキックの方法を教わったり。
4メートル鏡張りのプールで中性浮力の取りかたや器材のリカバリのコツを聞いて試したり。
Cカード取る際に詳細な講習が無かったことを詳しく教えていただき目から鱗でした。
もっと練習しなきゃな、多摩地区にもダイビング用の深度のあるプール欲しい・・・。

うねりがあり、濁りがある水域もしばしばありましたが、2週末で合計6本潜ってきました。
海中ではハゼとエビの3者共生とイカの群れの光景が特に印象的でした。
ボートダイブが多かったので、高いところ苦手な身ですが、バックロールでのエントリーにはこれで慣れたかも。

次回注意することは・・・
深度を下げる際のこまめなエア調整と、ウェイトを腹側の適切な場所に置くこと等々・・・気をつけなきゃ。
潜る回数が冷えることに比例して、思い浮かぶ問題点も続々出てくるな・・・。
あとウエイト用のポケットと、山渓の魚図鑑もそろそろ入手しておきたいもの。
そろそろ年末の小笠原行きに向けて少しづつ準備をしていかなきゃなあ。

夕食は土肥では船盛と宴会、中木では伊勢海老と宴会でした。
宿代はリーズナブルなのに、晩御飯が非常に豪華でびっくり、流石は港町だなあ、と。
実家も港町なのですが、日本海側で鰤やカニが主なため、マグロやエビの盛りの良さにちょっと感動しました。
そして帰路では一鶴のランチ一同ワイルドに平らげて帰宅・・・。

あと、普段は甘いものはどちらかというと苦手で、あまり食べないのですが。
誕生日でいただいた(多謝)ケーキや、冨久家のロールケーキや、豆かん等々、甘味もたっぷり食べてきました。
どれも上品な甘さだったからとっつきやすかったのかな、温泉に続き、甘味にもちょっと開眼の予感です。

どちらも、食欲の秋と、活動の夏の、おいしい所を両取りしたような充実の連休でした。
いい気分転換になったな、次週末まで4日、日常の仕事も生活も同様に充実させていきたいものです。

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・・・ダイビング後は必ず食欲がわくけれども、あれは何故なんだろう。
周囲のダイビングをする方々も潜った後は皆ガツとご飯を平らげているので、
どうやら自分だけの症状ではないらしいしなあ。
本来、体をガシガシ動かしたり力んだりせずに、リラックスしてゆっくり呼吸をしながら行う活動のはず。
なのにビギナーから上級者まで、潜った後は覿面に御飯が進むのは何故なんだろう・・・ううむ。
飲み食い好きとダイビング好きって重なる特性を持っていることが多い、とかのかな、謎だ。

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by ukeru3 | 2007-10-09 21:30 | ダイビング・シュノーケリング

ウェットスーツ

夕方、注文していたウェットスーツが納期どおりに到着しました。
秋口~年末年始にかけて潜る機会が多そうだったので。
何回も借りることが確定しているなら、レンタル代もそれなりにかかるし、
この際思い切って購入することにしました。

今年設定した目標の一つとして、ちょっといい冬物スーツを一着買う、というものがありました。
毎度の事ながら半ば思いつきで設定したいい加減な目標だったわけですが・・・。
まだまだ、三十路に突入してないわけだし・・・。
第一、ちょっと考えれば、いいスーツに似合うようなシャツもネクタイも時計も無い我が身(笑)。

c0022347_23423625.jpgと、納得させ、その分の取り置きは、待望のウェットと旅行費用に流用することにしました。
スーツは2年後に先伸ばしでいいや、30歳の誕生日迎えてもウェストが増えてなければ・・・。
その時改めてバーバリー(?)のスーツでも買うことにしよう。
多分このままずるずる買わない(買えない)可能性が濃厚な気もしますが・・・。

採寸箇所が30箇所近くもあるのを、友人達に協力して図ってもらいオーダーしました。(その節はお世話になりました。)
よく病院モノであるスキャンみたいに、自分の体格の概観がつかめて面白かったです。
健康ではあるが・・・どうにもメリハリに欠ける嫌いが・・・正確に言うとメリが皆無でハリはそこそこ、ううむ。

届いたものを試着してみると、流石にサイズは上々。
シャワー無しでもピタッと着られたので、体の特徴どおりに合っているのでしょう。

スーツが過度に縮むか、本人の体積が増えるか。
そういったことが無ければな・・・。
繰り返し使って&潜って行きたいものです。
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by ukeru3 | 2007-09-03 23:51 | ダイビング・シュノーケリング

日帰りダイビング@伊豆海洋公園

ううむ、金曜日は仕事が不意に長引いてしまいました。
そして日曜日も出勤がはいっているしな。
かといって中日、変に家でごろごろ休んでしまうと逆に疲れは溜まるもの、経験則上。

むむむ、天気予報も晴れで、風も穏やかな久々の週末。
思い切って細々と計画していた一人伊豆(小)旅行を強行しちゃえ。

前回友人夫婦に連れて行ってもらった際に大体の道は覚えたので。
今回は起点を小金井とし、高速道路には乗らないという条件で、Maxamで午前4時に出発。
東八道路→甲州街道→国道16号→同1号→同135号→真鶴道路→熱海ビーチライン
→国道109号、という一般道以上、高速以下の流れの道路で移動。
メーターによると家から城ヶ崎までは152キロ。
到着はダイビングショップに予約しておいた8時半の少し前につきました。
平均時速40キロぐらいは出ていた計算、渋滞もなかったし、海岸沿いの景色もよく、上々のドライブでした。

お店はいくつか教えてもらった中から、ネットで検討してルビーナにしました。
家を改造した感じのアットホームな感じのお店で、ネコとオウムがいました。
無実なのに動物に良く吠えられる(泣)身としては、おとなしい一匹&数羽で、ほっ。
そして電車&渋滞で遅れてくる他のお客さんを待ちながらしばし仮眠、寝不足だっただけに、これまた、ほっ。
今回はカード取得以来、初めてのダイビング個人参加でした。
緊張しながらお店の人に経験本数を伝え、前もって器材を送り、ウェイトの希望を伝え・・・。
なんか初めてのお使いを笑えないレベルの初心者&小心者な自分(笑)。

本日のポイントは海洋公園とのこと。
同じく個人参加の方々に混じり、藤沢から来ておられる同程度の経験本数の方とバディを組んで器材を準備。
噂には聞いていましたが、凄い人手だな、冗談ではなくて本当に、城ヶ崎周辺で一番人口密度高いかも・・・。
施設も充実してるし、シャワーも更衣室も機材洗い場もしっかりしてるし、
なんかダイビング・テーマパークのような感すらあるな。

海況はといえば、前回来た富戸同様、晴天で波は穏やかで透明度もそこそこ。
今回の伊豆も当たり(?)な予感。

2本ともビーチで、少々泳いだところからエントリーし、深みのある瀬を中心に回るコースでした。
個人的に寒いのには少々耐性があることもあり、水温も特に苦にならず。
突然出現するカスザメやカミソリウオ、それに泳ぐアオリイカらに驚いたり、
アジやネンブツダイの魚群に遭遇したりしました。
全般的に、予想以上に魚の数、種類、共に充実しておりログをつけるのが大変なくらい。
鮮やかなウミウシが多数いたのも面白かったです。
シロウミウシとかキイロキハダウミウシ等々、意外と貴婦人(?)な感じ、動き方はウニウニしてたけど。

(自分にとっては)深く感じる20メートル後半の深度の傾斜を含めたコースは非常に周り応えがありました。

今回実感したことは・・・

・タンクの重さは非常に重要。
 スチール製なのでウェイト1㎏減らしますね、と言われて半信半疑だったけれどすんなり潜行できました。
 ウエットの厚さとか、タンクの素材とか、そういったものと浮力との関係は、
 一つ一つ経験して覚えていかなきゃいけないんだろうな。

・BC、ウェイトベルトはしっかり体に固定しておかなくては。
 これまでは、とりあえず器材を順番どおり体に付ける、ということで一杯一杯だったけど。
 ただ着るだけではなく、体にフィットする用にしっかりと装着せねば。
 現状では、器材のゆれも、体のふらふらの一因になっている気がする。

両方とも、冷静に考えれば当たり前のことなのですが、これまで実感を伴っていなくて。
20本到達を機に少しずつ改善できていきたいものだ、と思ってます。

心地よい疲労感を持ちつつ、行きと同じルートで小金井に10時ごろ到着し、軽く晩酌しました。
疲れからか、ちょっとした充実感からか、ビール数本ですっかりほろ酔い気分・・・。
出勤前の日としてはある意味、ベストな状態かも(笑)、飲みすぎ無しでぐっすり眠れそうだし。

次は8月後半にまた伊豆に行こうかな。
次回は日帰りではなく週末の宿泊も絡めて、もっと複数回のダイブを経験できる日程にする予定。
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by ukeru3 | 2007-07-30 22:35 | ダイビング・シュノーケリング

小笠原旅行

海の日を含めた3連休に有給を加え。
5泊6日で小笠原諸島の父島に行ってきました。
うち2泊が船内でです。

ダイビングを勧めてくれた友人から小笠原の良さは繰り返し聞いていました。
今回の旅行も、半ばその友人たちの饒舌さに乗ったような形で参加しました。

空港はなく、船で25時間かけてしか行けない島の雰囲気。
日本的な青みを残しつつ、澄んだ海域でのダイビング。
小さい島で知り合いになる人の多さや、独特の自然等々。

訪島する以前からなんだか島のことを知っているかのような錯覚に陥りつつ。
ダイビング器材、島で飲む予定の酒類を事前に送ろうとして宛名を書きながら。
小笠原が東京都下であることに不思議な感覚を抱いたりもしました。

当日、竹芝桟橋に集合、友人たち4人とおが丸に乗り込み、そこから早くも旅行が開始。
まったりと東京湾を船が進むなか、船尾のデッキに腰かけ売店の生ビールで乾杯。
そして船内に戻れば小笠原フリークの方達に混じりながら船内での宴会。
船酔いする暇はなく、酒が入り体温が上がり船首付近のデッキに上ると、20ノット近くで進む船に当たる潮風&波しぶきが心地いい。
現実には決して実行なぞしませんが。
飲み会一次会終了後のほろよい状態でバイクで甲州街道を流しているような爽快感、とでもいうか。
そんな感じの心地よさに包まれながら移動していました。
移動手段であって、かつ目的でもあり、着実に島に向かっているという充足感。
25時間強の航海でしたが、なんだか父島に降りた時点で一旅行終えたかのような密度がありました。

父島での、3日間、覚悟はしていましたが、想像以上にあっと言う間でした。
計5本潜ったダイビングはもちろん。
戦跡巡りやシュノーケリングや自然観察や天体鑑賞、等々。
小笠原諸島自体は台風4号のコースを絶妙に回避しながらも、
若干の風や波浪の影響は遺憾ともしがたかったですが。
波や海流による濁りの合間に感じられる、日本的な風情と、
南国的な雰囲気が微妙に混じる光景に見入ってしまう時が非常に多かったです。
第二時大戦時の沈船や、傾斜のきつい岩礁周辺でのダイビング等。
自分にスキルがあれば、もっとじっくりと光景を見入れるんだろうな、と思う機会もまた多かったです。
もっと経験を積んだ上で、ボニンブルーの水中をじっくりとダイビングできたらな。
これは願望ではなく、再度実行に移す予定、確実に。

信じられないぐらい短く感じた滞在期間が終わり。
長期滞在の2航海組をしみじみ羨ましいと思いながら、行きと同じおが丸で東京に向かいました。
乗船2回目だというのに、既になんとなく船内が懐かしい感じで、2等船室に雑魚寝して帰ってきました。
島を離れる際の、ダイビングショップのお見送りとか。
乗船客のさようならのコールとか、また帰島しますといった発言とか。
個人的に、そういった本来自然発生を旨とすべきイベント事は、
普段はしっくりと来ないほうで、敬遠気味なのですが。
今回は不思議なくらい違和感無く、自然なものに感じました。

なんか、これまでにも何回か国内にも海外にも旅行で行ったことがありますが。
目的地にある、トータル感や、包括感が、非常に強い旅行であったな、と感じました。
パック旅行、という言葉は否定的な意味合いで使われることも多いですが。
今回の旅行は、結構理想的な意味でのパック旅行、だったのではないか、とも思います。

ダイビングの腕を上げ、戦跡本を読了し、もっと夏向きの服を揃えて。
レンタルスクーター用に、島の地理や道路を下調べし、ゴーグル眼鏡も持ち込んで。
そして行きの船内手荷物の中には魚サンを忘れずに忍ばせつつ。
次回のおが丸に乗り込めたらいいな、と思っています。
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by ukeru3 | 2007-07-22 22:05 | ダイビング・シュノーケリング